セキエキカズラ(Pseudonepenthes)
全長約1.5m

湿気の多い低地林に生息。
普段は樹上に潜んでいるが空腹になると下に降りてきて喉袋を膨らませ昆虫が好む匂いを発し、口の中に獲物が入るまでじっとしている。
樹上にいる時は体を細め地味な体色に変化している。

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地球と瓜二つの世界で生きるオリジナルのクリーチャーたちを ←こちらのタグにまとめてるから是非みておくれ!!!!!
特に更新頻度に決まりはないけどどんどん追加してくよ🥰

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ヨキガシラが好きすぎて描きました!
いつかフィギュア化して欲しい!!

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こちらのタグからそれぞれのクリーチャーに関する説明が見れます!

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オウギコミツチ(Warning Mouth)
全長約2m
マングローブ林に生息する半水棲生物。
特殊な上唇は展開して自身を大きく見せ威嚇したり、尖った先端を巣穴や障害物にひっかけ天敵に捕まった際に引き摺り出されないように使う。
生息域によって体色は様々だが口内の模様はほぼ変わらない。

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ガラパーダ(Garappada)
全長約135m

指定警戒生物が現れた場合、発報される耐警戒生物アラートの指示に従って指定のシェルターに避難してください。
アラートの発報後30分以内に避難が完了できなかった場合、その場で姿勢を低くし追加の警報を待ってください。

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ガマダンゴ(Gamadango)
全長約2.3m

性格は穏和だが空腹時はとても獰猛になる。
肉食で狩をする時は大声を出すため近くにいるガマダンゴも呼び寄せることがあり、その場合狩の成功率が上がるが仲間同士でよく喧嘩をしてしまう。
天敵に襲われた場合手足をたたみ坂道を転がり逃走する。

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デイダラ(Crosser)
全高約145m

白く濁った幼体が脱皮をすることで倍以上の大きさの成体が姿を表す。
今のところ歩く以外は観測されていない。
歩くだけで地形を変えるため古くから国づくりの神として崇め恐れられている。

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オニガワラ(Onigawara)
全高約110m

体は鎧のような分厚い皮膚に覆われ大きな腕はその巨体が宙に浮くほどの跳躍を可能にするほど力が強い。
口内や体の一部に青白く光る微生物が住み着いており、衝撃を受けると硬化するためオニガワラの防御力を高くする一つの要因となっている。

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ホッチャラ(Hocchara)
全高約43m

山地の水辺で体から霧と腐敗臭を出しながら山中を歩いている姿がごく稀に目撃されている。
現在40m以下の個体や死体が発見されておらず生態が謎に包まれている。

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カルキノス(karkinos)
全長約15m

湿地帯や湿度が高い地域に生息する。
咬合力が非常に高く大型車や大木の幹を真っ二つにしてしまう。
中型から同じ体格の生物を捕食するため中型肉食生物や大型生物の大量繁殖を抑制する事が判明している。

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マンリキチョウ(Claw Head)
全長約4.5m

湿地帯に生息し日中行動しているところをよく目撃される。
咬合力は強いが嚥下力が弱く捉えた獲物や果実を噛み潰し汁のみを飲む。
飲み干した後のものを食べるためにマンリキチョウを守るようような行動をする生物が存在する地域がある。

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スケアリーレッドライト(Scary Redlight)
体長約20cm

夜行性で日中に出会うことは稀。
特殊な構造のタペタムにより目で捉えた光を数十倍で反射させることができる。
反射した光を直接みた場合光過敏性発作などを起こす場合があるため明るい日中以外は目を見ないことを推奨されている。

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ヨキガシラ(Axebeak)
翼長約2m

斧のような吻は狩りや縄張り争い、飛行中の方向転換などに使われる。
樹洞のような狭い空間に巣を作りそこで子育てをするが頻繁に巣を変える習性があり、移動のために幼体を背負った個体がよく目撃されている。

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ハバクック(Habakkuk)
全高約75m

基本的にじっとしていることが多くその巨大には沢山の小動物が住み着いている。
とある国同士での戦争中にハバクックの体に砲弾などを取り付け生物兵器として利用する計画が立てられ実施されたが、戦場に導入する直前に脱皮したため計画は破綻した。

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ムビエル(Mubiel)
全高約100m

40年前とある地域で超巨大生物を発見したが微動だにしないことを不思議に思い調査したところ、生命体はすでに死亡しており住居となっていた。
中に住む住民曰く昔は争いに使われており他にも異なる超大型生物が存在していたらしい。

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カムナリ(Silent jumpscare)
全長約15m

湿地帯に生息し狩の時以外はぬかるんだ土の中に埋まっていることが多い
噛む力がとても強く軽自動車を軽く切断することができ、同時に口を閉じる力も強く閉じた際には大きな音がなり獲物を捉えることができなくても怯ませることができる。

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シュレーディンガーの怪物(Schrodinger things)

1918年とある町の交番に複数人の個人情報と共に巨大な生物について書かれた文章や絵、写真などが送られてきた。
現在までに同様の事件が3件確認されており送られてきた個人情報に記された人物は全員行方不明となっている。

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