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見事なフランドルスタイルの絵画です。
画家ラモン・ソラ2世の父親は15世紀カタルーニャ地方で最も知られた画家ハウメ・ウゲットの弟子とあり伝承するかのように描き上げてい
ます。
天の神から出ている光線が凄いですね。
受胎告知
Ramon Solà II 15世紀
ジローナ大聖堂-美術館
大きさは6x5メール程あり2人の画家により仕上げた作品。
大天使ミカエルと聖ぺトロを描いています。登場する天使の翼がどれも美しい。
100年間バラバラのパーツで販売されていたので取り戻すのに10年も掛かり未だ1部はメキシコにあります。
サンミゲル教会、Seu d’Urgell
15世紀
カタルーニャ美術館
イサクの犠牲を表した彫刻。高齢夫婦アブラハムと妻サラにやっと授かった息子イサクですが、神はその息子を山のうえで 焼き殺し捧げよと啓示、 信仰心あるアブラハムは覚悟しその行為を行う瞬間、神の指示があり祝福を受けるというシーン。
12世紀
サン-ミゲル-カマラサ教会
カタルーニャ国立美術館
無原罪の御宿り
17世紀頃スペインではマリア崇拝が強くあり、この時代のムリーリョやエル・グレコも描いているテーマ。
キリストの母親、マリアは人々が宿命として持っている原罪を持っていないとされ、聖なる存在として信仰がありました。
フランシスコ・ズルバラン 1632年
カタルーニャ国立美術館
カタルーニャ音楽堂のモデルニスモな所。細かく細かく撮ってきたけど出す場所が無かったのでココゾとばかりに今日貼ることにする。実は🇪🇸モデルニスモ(🇫🇷アール・ヌーボー、または🇩🇪ユーゲントシュティル)も好きな様式なのです。
カタルーニャ美術館のサン・キルセ・デ・ペドレの壁画「賢い乙女と愚かな乙女」オリジナル(11世紀末~12世紀初)。剥がれ落ち、劣化しているとは言え、色彩・表情の豊かなこと。
本日4月23日は『聖ゲオルギオスの日(聖ジョージの日)✝ 』 聖ゲオルギオスを記憶するキリスト教の聖名祝日。ドラゴン退治の伝説でも有名。🇪🇸スペイン・カタルーニャ地方では「サン・ジョルディの日🌹📖」と呼ばれ、赤い薔薇と本を贈答する習慣があります。#サンジョルディの日 #DiadadeSantJordi
4月23日
「サン・ジョルディの日」
スペインのカタルーニャ地方に伝わる
守護聖人サン・ジョルディを祭る日。
男性は女性に赤いバラを、
女性は男性に本を贈る習慣があります。
日本では日本書店商業組合連合会等が
1986(昭和61)年に制定しています。
https://t.co/pYpxNmQK4H
#サン・ジョルディの日
明日(4/23)は「サン・サンジョルディの日」。#本の日 とも呼ばれ、スペイン・カタルーニャでは親しい人に本を贈る記念日とされています。
#サンジョルディの日 にちなみ、本展図録(税込2160円)を購入の方に本展B3ポスター(非売品)プレゼント。先着100名。ポスターが無くなり次第終了です。
バルセロナ宝飾ブランド、バゲス
幾つか作品があるので紹介しますね、
カタルーニャのアールヌーボーと呼ばれているモデルニスモ
自然主義の作家が多く植物や昆虫、女性などをモチーフに曲線を使った華やかな宝飾を製作。
このブランドは時代を経ても同じスタイルのデザインを製作しています。
#ペトラは静かに対峙する (6.29公開)スペインの異才ハイメ・ロサレス監督の怪作サスペンス📌試写案内届く。カタルーニャの乾いた大地、画家ペトラは作品制作のため著名は彫刻家ジャウメの邸宅を訪れる。彼女の目的は彼が自分の父か確かめること。が、彼は冷酷な人物とわかり、徐々に家族の秘密が👀
サンタ・マリア・デ・タウル教会の壁画 その2
描かれている動物もほんわかした雰囲気で親しみやすいです。
ちょっと笑っているように見えますね。
Iglesia de Santa María de Tahull 1123年
カタルーニャ国立美術館
Museu Nacional d'Art de Catalunya
サンタ・マリア・デ・タウル教会の壁画
ピレネー山脈辺りにあり1123年に建てられたロマネスク教会
描き方の特徴が細かい装飾があるビザンチンとアラブ様式、
古い教会の為、1925年にアメリカ、ハーバード大学のフォッグ美術館の研究チームによって保護されたものです。
カタルーニャ国立美術館
今回のポケモンは、イベリア地方が舞台!
カタルーニャ「は?イベリア地方?なに言ってんの?」
バスク「そうだぞ!イベリア地方なんてものはない!独立させろ!」
ポルトガル「俺はお前らとは違うんだよ!」
イスラーム原理主義者「アル=アンダルスは我々の領土だ」