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#終わり方が最高に好きな映画
A.タルコフスキー/惑星ソラリス
S.キューブリック/2001年宇宙の旅
東西冷戦時代の米ソのSF映画の金字塔🎬
SFが芸術と昇華し、哲学の域へ
タルコフスキーのオールナイト上映…惑星ソラリスは前寝ちゃってたとこ起きてて前起きてたとこ寝ちゃったりして意図せず補完してた 鏡とストーカーは何の話だったか分かんないぐらい寝た
ソ連映画の巨匠アレクサンドル・ドヴジェンコ(1894-1956)は今日11月25日が忌日。「彼は大気という問題が特に重要だった最初の映画監督だった」(タルコフスキー)
傑作『ズヴェニゴーラ』『武器庫』『大地』『航空都市』『ミチューリン』、遺作『さらば、アメリカ!』(49)他 https://t.co/CSjrHvDJCm
諸事情で早稲田松竹のタルコフスキー特集に行けなかったので、ソ連成分補給のために「T-34…」に行った。昨今のロシア映画・メジャー大作路線の流れの中の一本。
概ね満足出来たのだけど、相変わらず音楽が…💧ロシア情緒の嘆き節が全開で煽りまくってて恥ずかしくなっちゃう。
『ストーカー』
タルコフスキーのSF第二弾らしいんですけど、これがまた腹立つくらい癖が強い。
「ゾーン」と呼ばれる空間があり、その奥の部屋へ入るとどんな願いも叶うと言われていて、ストーカーという案内人が二人の教授と作家を連れてその部屋を目指すという内容の映画です。
アダルトスイムで公開予定の
ゲンディ・タルコフスキー監督のPrimal
公開された予告を見る限り
恐竜が居るARK的世界を舞台に
主人公の原始人が槍を投げ、石を投げ
殴り、暴れる超野生アニメになりそう
こういう大人向けカートゥーンを
ネトフリとかで配信して欲しいですねぇ
https://t.co/XfhwRyC07Z
#好きな映画監督10選
ジョン・カサヴェテス
イングマール・ベルイマン
ウィリアム・ワイラー
ジョン・フォード
アンドレイ・タルコフスキー
フランソワ・トリュフォー
アルフレッド・ヒッチコック
シドニー・ルメット
ジョン・カーペンター
デヴィッド・クローネンバーグ
【今週末から】
🎥2.16~2.24の土日 映像ホールにて
#ソヴィエト映画特集 開催!
名匠アンドレイ・タルコフスキーと彼に師事したコンスタンティン・ロプシャンスキーのソヴィエト時代の作品を全35mmフィルムで上映。
『惑星ソラリス』『ミュージアム・ヴィジター』ほか2本。https://t.co/3Sbo3ZLQKL
タルコフスキーのノスタルジア、話はよくわからなかったけど、一つひとつのショットの美しさはこれまで見てきた映画の中でダントツ。視覚的な快楽で満腹になる。
@HaruoUchida 台北101カウントダウン花火、木が急成長して丸い実が成る数秒に、『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』終盤の生物系統樹が無数の弾痕で砕かれゆくシーン(タルコフスキー起源かと)が想起されました。
プロジェクションマッピングが始まったのは3年前からだそうですが、101花火、毎年見応えありますね。
長谷川白紙の初MV『草木』の間奏部分の描写、
アンドレイ・タルコフスキーぽくて、かっこいい!
みんな、見て!
https://t.co/r0uWrWX8V7
ソ連映画の巨匠アレクサンドル・ドヴジェンコ(1894-1956)は今日11月25日が忌日。「彼は空気という問題を特に重視した最初の映画監督だった」(タルコフスキー)
傑作『ズヴェニゴーラ』『武器庫』『大地』『航空都市』『ミチューリン』、遺作『さらば、アメリカ!』(49)他 https://t.co/CSjrHvDJCm