自分がネーム、作画を担当している『TOKYO2020』という漫画の7話が公開されました。今回は劇中でタルコフスキーの『ソラリス』という映画を観に行くという件があったので、いろんなところにタルコフスキーっぽい描写を入れてあります。ぜひ読んでみてください〜!

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自分がネーム、作画を担当している『TOKYO2020』という漫画の7話が公開されました。今回は劇中でタルコフスキーの『ソラリス』という映画を観に行くという件があったので、いろんなところにタルコフスキーっぽい描写を入れてあります。ぜひ読んでみてください〜!

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オススメの映画をご紹介します。アンドレイ・タルコフスキー監督の映画は傑作揃いで自分は大好きなんですが、一部では強烈な睡眠導入剤とも言われていて鑑賞途中で爆睡する人が続出しています。「惑星ソラリス」「ストーカー」等レンタルで気軽に借りれますよ!

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タルコフスキーの「ストーカー」を三十数年ぶりに見直した(因みに発音はトにアクセント)。
ソ連(とは言わないけど)の謎地帯への中年男三人の探検行。
哲学的な問答を十代の時より多少は理解出来るのを喜びつつ、タルコフスキー的且つSF的な意匠に都度グッときた。見て良かった。

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ストーカー 1979 タルコフスキー
叫びとささやき 1972 ベルイマン
忘れられた人々 1950 ブニュエル
西陣      1961 松本俊夫
        この作品のみアヴァンギャルドな記録映画

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小学生の頃、TVでやってた劇場版第1作を観る。
記憶はヴィジャーと接触したスポックさん。
後に成人してから観直すと、ゴールドスミスの名曲の魅力でうっとりとなりました😊
タルコフスキー作品は確実に寝落ち出来ます(笑)

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のハッシュタグがちょっと面白い。大人気wの2001年、タルコフスキーの各作品、ブレラン、意外と多いジブリ。寝落ちの理由も長尺だからという当たり前のものから観心地(?)が良すぎてついつい…などいろいろ。
でも本当につまらない映画って逆に目が覚めたりするんだよね。

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今回の展示、海の絵がいくつかあります。

彼岸此岸とこの3連、あともう一枚小品群の中にある緑がかった海は5月に白浜川久で滞在制作中に描いたもの。
あと小さい絵で2枚オホーツク海の絵。
単色の大きいのは映像で見たのを思い出しながら描いた海。(タルコフスキーのドキュメンタリーかなにか)

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押井守監督の「タルコフスキー好き」な想いが炸裂してる作品だと思います😅

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8/6(土) 上映スケジュ―ル
<開館 9:40>
10:00|荒野に希望の灯をともす★舞台挨拶
12:25|ディスコーズハイ ★舞台挨拶
15:00|ゆめパのじかん
17:00|SEXUAL DRIVE★舞台挨拶
19:05|ストーカー(タルコフスキー)
https://t.co/iQUA8lFl39

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『マルケータ・ラザロヴァー』1967
フランチシェク・ヴラーチル監督
動乱の中世を舞台に一人の少女の流転を軸に、民族や宗教の対立がモノクロ画面に描写。パンフには黒澤明やタルコフスキーの名が挙がっていたが、両者を足したようなスケール感で一種の神話を観ているような感覚になる驚異的な映画。↓

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『カリスマ』
傑作。『スパイの妻』がある意味ではライトな黒沢清監督入門編的作品ならば、本作は完全に一見さんお断りのような雰囲気で、クロサワキヨシ成分が濃密。かなりタルコフスキーみもあるけれど、意外にも?思い浮かべたりしたのが、森の感じや死の臭いが充満してる感じ等が↓

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『マルケータ・ラザロヴァー』鑑賞。中世ボヘミア王国を舞台にした映像叙事詩。チェコ映画史上最高傑作というだけあり見応えたっぷり。55年も昔の作品とは全然思えない。黒澤映画を彷彿させるところもあればタルコフスキーやベルイマンぽい感じもあり、なんか凄かった。とても濃厚な3時間の映像体験。

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いやいやいや😅🙇

そもそも10本撮ってないor観てないタルコフスキー、トリアーとかもいるけど準備途中でやめちゃいました

でもね、"神様"クラスの作品ともなると普段そうそう観ないじゃないですか←勝手に決めるな😅
画像探してると記憶蘇りますよね〜。昨日も、ある作品の画像で一人😭の一夜でした

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朝から授業で、ブラザーズ・クエイの『ストリート・オブ・クロコダイル』(1986)、ポール・グラビッキの『フィルム・ワイプ・フィルム』(1983)、タルコフスキーの『サクリファイス』(1987)とやり切った系作品を続けて鑑賞してたら、もう自作について言い訳はできなくなった。自分に対して。

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▮ 世界はオネエに託された
 ‣ HO4:ソフィア・M・タルコフスキー

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キリスト教と異教、人間と野生、愛と暴力に翻弄される人々を描いた本作は、『アンドレイ・ルブリョフ』(アンドレイ・タルコフスキー監督)、『七人の侍』(黒沢明監督)などと並び評され、1998年にはチェコの映画批評家とジャーナリストを対象にした世論調査で史上最高の映画に選出されました。

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『マルケータ・ラザロヴァー』(67)観た。『神々のたそがれ』の中世グロテスク、『闇のバイブル 聖少女の詩』のチェコ・ゴシックの耽美性、『七人の侍』のダイナミズムを野合させ、タルコフスキー的ポエジーにまで昇華した圧倒的な166分。「チェコ映画史上最高傑作」の看板に偽りなし。7/2初公開🦇

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あからさまに異(こと)なるアニメーション映画市場(経済と文化)の傾向

・左(世界市場) 動物たちの、のど自慢→客観的な物語。

・右(ローカル市場) 旧ソ連出身の映画監督タルコフスキー監督の映画みたいな、詩的な抒情(じょじょう)性(リリシズム)に満ちた映像詩。ミュージック・ビデオ的。→より私的

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子どもの頃に見た?レフ・アタマーノフの「雪の女王」https://t.co/HNnwp1Qnv4の記憶が残っていて、未だにロシアというとそのイメージです。あとタルコフスキーの映画ですかね。最近はチェブラーシカとか。ロシアは色々と酷い国ですが、優れた、美しい文化を持つ国であるのは確かです。

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