ディム「これは手痛いものが飛んできそうだな…!なら…貫け!無頼破岩拳!!」

大剣にやって吹き飛ばされた後ロケットパンチを放った

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ディム「良い止め方をしてくれる!そうでなきゃな!はああぁ!!」

突き出された黒鉄の大剣に格闘戦を持ち込む

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ディム「よっし、まだ動く!それじゃあハンデはこれまでだな。ぶち抜け!メガソニックバスター!!」

直撃をもらった腕で手持ちのライフルを構えビームを照射した。

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ディム「そうだ!まだやるならそう来なくちゃな!!」

飛ばした腕が戻ってくるまでの間腰にマウントしていた刀で応戦する

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ディム「残念ながら俺の機体は撃ち合いが得意ではないがある程度はしてやれる!貫け!無頼破岩拳!!」

弾幕が出来上がる中ロケットパンチが放たれる

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ディム「まずはこれで行くか、切り裂け!飛翔斬!!」

バーニアを点火しバックパックのウイングで斬りかかる

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ディム「いきなり撃ってくるとは見境がないな、なら俺も挨拶してやるか…ぶち抜け!メガソニックバスターッッ!!」

飛んできた砲撃にビームの照射で対抗した

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ディム「おっと…延長、と言いたいがこれは残念。腕にヒビを入れられたんじゃ長くは持ちそうにないな。じゃあな女、機体なしで会った時は体で楽しませてくれよ?」

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ディム「そうだな、不殺も手間が掛からねぇで良い。四肢を吹っ飛ばすなりして放棄すりゃあ良いだけだからな!サイボーグ共なら尚更、またくっ付け直せば良い」

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ディム「できるじゃねぇか!それで良いんだよ、それで。腕に直撃、もらっちまったわな」

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沙紅羅「悪いけど、あたしはさっさと終わらせたいんでね...」

「宇月神滅流.百花繚乱!」
二刀による高速の連斬がディムの機体に襲い掛かる!

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ディム「やるな…!ならそれを崩さないとな…!飛翔斬ッッ!!」

バックアップのウイングをブレードにし突撃をする!

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ディム「まだまだ終わるには早いだろう?楽しもうじゃあないか!」

そのまま格闘戦に持ち込む

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ディム「そう言うことだ〜、スーパーロボットがただの怪力バカってのは世間の間違った解釈ってわけだ!」

飛ばした腕が戻ってきており再び装着した。

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ディム「片腕が戻ってくるまで時間稼ぎと行きますかね〜!こう言う芸当もある!」

腰にマウントしていた刀を取り出し応戦した

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ディム「来い!!全力でやるぞ!」

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ディム「出力が事なる武器か、それ調整すんの大変だったろ?貫け!無頼破岩拳!」

茶化しながらロケットパンチを放った

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ディム「ぶち抜け!メガソニックバスター!!余興は良い、テメェと戦わせろ…」

手持ちのライフルからビームが照射される

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ディム「随分ガキに突っ掛かられるじゃねぇのよ…!貫け!無頼破岩拳ッッ!!」

必殺と蹴りにロケットパンチが向かっていく

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ディム「なら…俺も挨拶をしてやらねぇとな。ぶち抜け!メガソニックバスター!!」

手持ちのライフルからビームが放たれた

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