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トビリシのナショナルギャラリーで、前回のトビリシ訪問で見そびれたピロスマニの絵画を鑑賞。
黒の使い方がこんなに印象的な画家さんは今までいなかったな。少し物寂しさがある、そこが魅力。
LFWのシモーネ・ロシャも素敵だった。ナショナルギャラリーのジョン・コンスタブルの絵画"The Hay Wain" にインスパイアされたコレクションらしく、クラシカルな刺繍も色合いも言われてみれば油絵風。少女のようなモデルたちのポートレートが艶かしくないのが好ましい。緩く編み込まれた髪もいいなぁ。
ロンドン日帰りはさすがにしんどかった…けどちゃっかりウォレスにも行けたので良かった(((o(*゚▽゚*)o)))
ロンドン旅行行かれる方はウォレスコレクションは心からおすすめ!あのナショナルギャラリーのキュレーターでさえ一部の年代はウォレスに敵わないと言わしめた作品群は必見。