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@Arisawaindustry
通称ベルリさん。アーマード・コアな世界に生きる有澤重工の人。彼の相棒は雷電ちゃんという。戦闘時の重厚な装甲に身を包んだ姿からは考えられないほど、普段の彼女は可憐であり、見る者を微笑ましい気持ちにさせてくれる。彼女は一児の母でもあり、車懸ちゃんといる姿も見られる。
今日はGレコⅴ観てきました~!!すごく良かった…ベルリとアイーダさんの描写も良かったし最後に気になってたところの追加EDあったの嬉しすぎて泣いた😂ノレド好きです。劇場版5作、ぜんぶとっても楽しかったです。ありがとうございました。
ベルリは常に殺意は無いが「こいつ怖い!」と本能が感じたら本気のスイッチが入る。
・味方も殺そうとする(誤解)カーヒル
・圧倒的な殺意と実力で襲うデレンセン
・河岸場神輿の執拗なマスク
・お化けの様なMSのロックパイ
・大量殺戮者のバララ…
殺意を持つ者に殺意を返し結果に慄く優しい少年だよ。
劇場版ⅤでTV版より感動するって呟きが流れてくる…それってやはりⅡ、Ⅲ、Ⅳでのキャラクターの感情の積み上げがあるからだろう。ベルリもアイーダもノレドもマニィも感情の流れを明確にしたからだね。個人的にはもうちょっとラライヤの書き込みを増やして欲しかったけど🤔
@VK8Hj5Lt3nR8jCe えっ?一瞬脱出シーンが映ったの気づきませんでしたか?
その後エピローグでベルリが日本に寄った時ジャスティマートでバイトしていたの映りましたし…あ!上映版ではカットされたのかなぁ?(幻覚が見えやすい年齢ですので私😌)
ルインとベルリのどちらが辛いか…
物語開始時点のままか戦争が起こってなければルインに決まっている。
彼等はスタート地点がまるで違う。硬直した絶対管理社会では逆転のチャンスすらないだろうね…
だから今までの全てを捨ててタブー破りであろうが勝負かけたんだよルインは。
最終局面、ベルリにガランデン説得に向かわせるのは彼のメンタルが限界に近いとアイーダが思っていたからでは無いだろうか?
フォトントルピード使用、ロックパイ戦後の彼の異常な茫然自失状態を見て戦闘以外任務をあたえたのは姉の優しさからなんだろう。
くどくど説明しないのが富野アニメなんです。
3.ノレド・ナグ/Gのレコンギスタ
TV版のラストが不満だったので、劇場版ラストにはとても満足。メガファウナの面々は割と精神的に健康でそれがベルリにもアイーダにもラライヤにも良い影響を与えてたと思うんだけど、その中心が彼女だった。