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ケルベスかっこいいな。たぶん最初は長官を助けるぐらいの気分だったのがベルリのデレンセン撃墜を聞いて知ったからには少年を最後まで見守ろうと決めたんだろうね。
昼ごはんを食べながら劇レコⅡベルリ撃進を鑑賞。作画いいなぁ😊
デレンセン戦は観れば観るほどツラい…ベルリの気持ちと(メタルで?)リンクしたのかアイーダが見る悪夢は彼女の立場からくるプレッシャーの具現化なのだろう。そんな時は身体を動かしリフレッシュするのが身体性を大事にするgレコ仕草。
久しぶりのgレコⅤ面白かった🙂
ED後のシーン、待ち伏せたノレドがベルリを導く様に砂漠を進んで行くのが良いよね。いつもベルリの後ろについてまわっていた彼女が前にね!キャハハ!
クンパはアイーダ・ベルリがどこに貰われたか知らなかったと劇中で言うがそれは嘘だと思う。立場上情報は必ず入る様にしていた筈だ。
ただアイーダに関しては何も知らず裕福な家庭で幸せな人生を歩んで欲しいと思っていたかも?王子ベルリは監視し易い様自分の膝元で養子先を操作したんじゃないかな?
例の台詞で誤解している人も多いけどクンパ=ピアニは破滅論者ではなく人類を愛しているからこそ愚者に厳しい人なんだよ。賢いベルリ君には優しかったでしょ?
ダンスのパートナーにも優れた能力を求める面倒臭い人=ツンデレ監督の分身だね。
劇場版gレコⅡのケルベス→ベルリ詰問する名シーンを加えたから監督は彼を宙ぶらりんに放って置けなくなったんだろう(TV終了直後に監督はアイーダとくっ付く宣言をしてはいたけど😊)
戦場の核になる物を叩く!ってベルリが戦場をウロウロ探しているけど、ルインもまた同じ目的でベルリのGセルフを狙っているのを考えると面白い(富野さん流の皮肉だよね)
ルインがカバカーリーであれ程息つく暇もなくベルリを追い詰めるのは、前の戦いでフォトントルピードの威力を目の当たりにしたからだよ(劇場版)。あんなモン戦場のド真ん中で使われたら…あとバックパックを外した舐めプで完膚なきまで殺される寸前までいったからね。ベルリを信用など出来る訳無い!
クンタラであることがコンプレックスのルインが自分のMSにクンタラの魂の安住の地+守護神の名を付けた事で、ルインは自信を無くしているんだな…とマニィには分かったから自分が彼を守りベルリを殺すことも辞さない気持ちになったんだよ。
g-セルフ=YG-111はロルッカ達のレイハントン遺児捜索プログラムによって生前のベルリ達の親のあらゆるデータを入れている。接触回線でのベルリの声だけで機能を停止するぐらいだから音声データも入っていたんだろう。そして守護優先順位は王子であるベルリが1位、2位アイーダの順だったんだろうね。
前にも呟いたけどラスバト前のジーラッハのマニィがベルリのgセルフに「いなくなって!」って突出して攻撃をしたのはルインの代わりに自分が友人(であり親友の彼氏)殺しの十字架を背負うつもりだったんだろうな〜
墨絵+ピッチブラックシャドウ+3D系の補助loraいくつか。
こう、うん。プロンプトで調整してる部分もあるにはあるんですが、loraの力が強すぎて……。
フォトントーピードの威力に頭を抱えるベルリみたいな気分に。
#AIArt
クンパは人類の未来に絶望したベルリの姿の一つなんだろうな〜
と第5部を観ながら…
ルインの物語としては常に目の前に立ち塞がっていたgセルフ=ベルリを相打ちとはいえ討ち倒したので気持ちに区切りはついたのかな〜と思っているけど、劇場版Ⅳラストでの激闘があったのでもう一押し何かあるかな〜?と思っていたのでちょっと残念(あまり詳細に描くと暗くなっちゃうからだろうけど)。