この作者不詳の荘子の絵がすき。

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紙芝居 (作者不詳)「オサルトメガネ」(戦前)

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天霧らひ 降りくる雪の 消なめども 君に逢はむと ながらへわたる(作者不詳)
曇り空から降る雪のように、今にも消えてしまいそうなわたしでも貴方に会いたい一心でなんとか生きています。

最近積もらないタイプのすぐ消えちゃう雪が降るのでこれをセレクト☃️

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この2009年頃から出回ってる作者不詳のピンク・フロイド『狂気』パロのカツオ、いつも頭に引っかかってたのだが、The Squirrels『The Not-so-bright side of the moon』(2001)のジャケットを見た上で作られたものなんだろうか……?

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ひさかたの 雨には着ぬを あやしくも 我が衣手は 干る時なきか (作者不詳)
雨に濡れたわけでもないのに。わたしの袖は、涙に濡れて乾くことがないわ…

今日は(地域によるけど)時々雨ふってたのでセレクト!作者不詳のうたはどんな人が読んでたのか想像が掻き立てられるのですき。

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紅葉出版社 (作者不詳)「ターザンと悪魔」(1940年代末)
備考:玩具本

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紅葉出版社 (作者不詳)「ターザンと悪魔」

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この風刺画、作者不詳ということでFBに流れてきた(知っている人がおられましたらご教示ください)が、かなりリアルだと思う。人間の思考が道具の虜になる異様さを描き出している。

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作者不詳「法王と悪魔の二重頭部」(1600年頃)。「横顔のグロテスクな組合わせ」(1780年頃)。「ふたつの顔、30歳と60歳」(19世紀)。 逆から見ると異なる見え方のする作品です。鑑賞者に驚きと笑い、諧謔を与えてくれます。

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作者不詳「屋上にて11人を肩に乗せた男」(1930年)。現在のようにフォトショップ等で写真を簡単に改変できる以前の奇妙な作品群です。

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