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神津恭一郎(CoC)
祖父から託された古書店を経営するおとなしい青年。
元々祖父が大のオカルトマニアだったが為に商品の殆どがオカルト本や怪しげな心理学の本などかなり偏りがある為に店自体はそう儲かっていない。
古書店・夢骨堂の番頭の正体は「本の付喪神」。本体はイギリスで出版された古い鳥類図鑑です。
本なので人に触られるのが大好きで、人の体を得てからは自分から手をにぎにぎしにいくこともあります。で、人を触ったり触られたりすると外見が若くなります。
3月24(金)、25日(土)の二日間、南部古書会館で「#五反田遊古会」が開催されます📚
#古書一路 が参加します😊
おついでに #新橋古本まつり もぜひどうぞ🚋
https://t.co/dtayzKJLzL
CoCシナリオ あずま様作
『古書奇々怪々』
KP もんのしゃ
PL 薊猫さん、私、みやもとさん
ベストエンドにてシナリオクリア〜!
全生還勝ち取りました!
シスタスの火葬からの継続(成長?)のみうで参加してきたぜー!いやぁ、楽しかったなぁ😊
立ち絵はもんのしゃが一晩でやってくれました!
チューブ車内で、買ったばかりの古書に没頭するルカ教授。実は向かいの
席でルカ邸にはじめて挨拶に向かう途上のグズリが、自分の義理の父になる人とはつゆ知らず、「なんてエレガントで綺麗で理知的な紳士……!」と、視線釘付けになっている。
アットワンダー春のアメコミ古書目録
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さっそく多数のご注文お申込みをいただいております🙇🏻♂️
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ご注文は3/30(木)まで承りますので、追加のご希望があればどうぞお気軽に✋