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レッドベリアル
R623部隊所属の近接カスタム機。
重装甲を活かして敵に敵陣に突撃、ブレードライフルとチェンソーで敵を切り裂き、切り札のデモニックキャノンで多数の敵を薙ぎ払う火力も秘めている。
#30MM荒野戦 #30MM地球連合軍
[エストリペア]1/2
eEXM-30RE ESPOSSITO REPAIR
胴破壊されたエスポジットを前作戦以前のOP等で改修した可変機
武装はマルチウイングライフルと腕部内蔵火器
偵察哨戒や対空対地戦闘など、変形する事でマルチに対応している
#30MM森林戦
#30MM地球連合軍
作戦目標は各陣営のVIPの保護。トーリスの防衛。未確認勢力の排除となります。
保護対象は地球連合軍大将『ヒルス・エルデル』
バイロン代表幹部議員『アーノルド・グウェンダル』
マクシオン異大陸攻略指揮官『ワン・ウーシェン』
以上の三名となります。
#30MMSGEP2
#30MMSGEP2参加者
緊急の依頼で申し訳ありません。私はサーシャ・ハーゲスト。地球連合軍所属組織エンゲルの局長です。
依頼主は各陣営の穏健派閥官僚、任務内容は護衛だったのですが...急遽変更になりました。
【番人】
とある艦の格納庫。
制式配備された量産機たちが並ぶその奥で、漆黒の鴉はその時を待つ。
乗り手を降りて久しい主人の帰還と、自身が立つ戦場が到来するその時を。
#30MM
#30MM地球連合軍
#30MM荒野戦
「トニー=ジン」
ほむらワークス家電・ライフライン関連技術開発主任。地球連合軍では工兵隊に所属し、その関係でライフライン各種に関連する知識が豊富という事で、ホムラにスカウトされた。
常に冷静沈着で寡黙ながら、仕事には全力を尽くすが、ノリは良い性格。趣味は釣り。
「対処方法は封印、管理、破壊の3つに絞ることはできましたな」
「パンドラの存在を破壊とは...地球連合軍の意見を聞いても?」
「...地球連合軍の”学者達”の見解によれば制御も管理も難しいとされています。少なくともパンドラを生み出した文明は『パンドラを制御できず滅亡』しているのです」
「我々バイロンとしては”管理”を強く要望する。パンドラの文明の技術は目に留まる物がある」
「同じ意見です。しかし管理どころか制御できるものかもわかりません。マクシオンは対処方法が確立するまでの”封印”を強く望みます」
「触らぬ神に祟りなし...地球連合軍は”破壊”を推奨させていただこう」
#30MMマイキャラクター
ラナ・ヒイラギ
地球連合軍の大尉。仮釈放中のジェイスの監視役として参謀本部から派遣される。ジェイスにはある事情から不信感を抱いていたが、惑星E01にて監視を続ける内に考えを改め、現在ではある程度の信用はしている。
#30MMマイキャラクター
ジェイス・カラム
地球連合軍第42特務小隊に所属するパイロット。以前は実験部隊所属だったが、同隊が壊滅した際謂れのない情報流出の嫌疑をかけられ、同部隊壊滅の元凶として投獄される。現在は仮釈放中であり、かつての所属部隊壊滅の真相を究明すべく奔走する。
~しばらくした後~
「ようこそ。地球連合軍基地トーリスへ。急なお呼び出しでしたので急遽会談の場所を準備いたしました」
「うむ。こちらの事情とはいえ、こんなに早く対応してくれたことに感謝する。...マクシオンのウーエン殿。貴方にもご迷惑をかけてしまった。申し訳ない」
#30MMSGEP2エピローグ その4
<数時間前>
トーリスに輸送機を囲いバイロン、マクシオンのEXMが近づいてくる。カイエルと地球連合軍陣営のVIPは輸送機から各代表の到着を待っていた。
だが空気は最悪だった。地球連合軍VIPはカイエルの元上司。カイエル達を月面で見殺しにした張本人だったのだ。
地球連合軍のバイトはただの雑用だけどそれでも地球の為に戦う彼らの役に立てている。
そう考えるのも悪くない。
...だが。まだ自分にできることがあるんじゃないかと考えてしまう。未熟で只のガキだとしても、俺は強くなりたい。
もう”あんなこと”にはなりたくない。だから...
「ん?これは...」
「...本当にさっさと地球から出て行ってほしいですよね。バイロンも...マクシオンも」
「そうだな。だが勇敢な地球連合軍の戦士達が奴らを叩きのめしてこの地球から追い出してくれるさ!俺達もその手伝いをしてると考えるとこのバイトも悪くないだろ?」
「そう、ですね...」
「そうか~だがそれは今地球連合軍が勝っている今だからだな...重要都市が落とされた時なんて経済が落ち込んで結果的に減給。それが続く地獄でそりゃもう...」
「...職も、安全な場所も、命さえ奪っていきますからね。”奴ら”は」
「だな。侵略戦争なんて起こす連中の気が知れねぇよ」
「ユウキ。今日も良い働きっぷりだな!」
「はい!これくらいは余裕ですよ!体力には自信あるので!」
「そうかい!そういえば給料はもらったか?」
「そりゃもう!...流石地球連合軍ですね。今までで一番良い給料ですよ」
#30MMSGEP2エピローグ その3
<現在>
「休憩の時間だ。15分雑用員用休憩室で待機せよ」
地球軍基地トーリス。EXMを余裕で何個師団も滞在できる大型要塞。
主な役割は補給や支援だけどEXMのメンテナンスも行える地球連合軍の重要拠点の一つだ。
だけどここはあまり攻撃されたことはないなぁ。
「今の戦況は地球連合軍が優位に立ち、バイロンは一歩届かず、マクシオンに関しては進行が難航している状況です」
「今回の依頼主はこの状況を利用し、両穏健派閥と共闘。穏便に戦争を終わらせ”ゲート技術の共有や条約”を提議する為にも軍部や国民を停戦or和平路線に傾けたいようです。」
「はい。地球連合、バイロン、マクシオンでの秘密会議が”地球連合軍基地トーリス”にて行われます。アルヴァとユーザーの方々は彼ら
上層部の護衛として派遣され秘密会議を妨害からVIPを守るのが任務となります。」
「...秘密会議の内容は?」
しかし、地球連合軍はこの時期に学生に良い待遇の簡易バイトを用意してくれたのだ!
肉体労働メインらしいが体力に自信がある俺、「ユウキ・ヤマト」は高額の日給に釣られて面接等と受け地球連合軍の基地で働くことにしたのだった...!