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古本屋で冊子をめくっていると、時々お目にかかる諷刺画。たった一つの諷刺画がきっかけとなって購入した本も少なくない。
日本史上における諷刺画といえば、画家ビゴーの描いたものが有名だが、江戸期に流行した「大津絵」も魅力的である。
参照⇨https://t.co/pH68OKCOqY
やりたい事といえば、滋賀県に居られる間にでっち羊羹くんとか大津絵の子とか滋賀県由来の擬人化ちゃん達をまとめて形にしておきたい。 あと1年と少しは大丈夫だろうけど、油断しているとやりそこねそう。
昨日発売の柳家紫朝『大津絵 両国』が好評頂いておりますが、紫朝の弟子である柳家小春と加藤崇之によるボサノバ・スタイルの童謡/唱歌集『和ボサ』もオーダー増えてます!端唄俗曲の歌い手である柳家小春がうたう懐かしくも未だ聴いたことのない新感覚の音楽。こちらも是非!
https://t.co/WobsWyprEP
最近、この「大津絵」というのにハマっております。なんとまぁ大らかで明るい色使いだことーー!でも、お酒呑んでいるネコさんに、唐辛子をオツマミに勧めるネズミさんって、どうよ!?!?(笑)😆
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王将の鉄板まであります。素敵な鉄瓶まで!バルセロナで民芸運動のグループを作った陶芸家アルティガ(Josep Llorens Artigas)は濱田庄司が監修した窯をカタルーニャの村に制作し、その頃多くの日本民芸品がコレクションされ、かの ピカソも大津絵を所持していたようです。
バルセロナ民族博物館
滋賀県の土産物「大津絵」。教訓や風刺などが込められていますが、何よりもこのユーモラスなタッチのイラストが目を惹きます。現在、中身が5種のみの物を販売中です。
https://t.co/BglQPv9cdX
今日から始まる「びわ湖大津秋の音楽祭」。11月10日(日)までの約2ヶ月間に50近くのコンサートやイベントが開催されます!大津絵のイラストが楽しいイベントカレンダーをGETして、あなた好みの音楽の◯△◽︎(カタチ)を見つけてください♬
#びわ湖大津秋の音楽祭 イベントカレンダーは、もうご覧になりましたか?大津のまちなかで11月10日までに開催されるイベントを多数ご紹介しています。今年の大津絵イラストは「鬼ベース」!
掲載イベントは、びわ湖大津秋の音楽祭公式サイトでもご覧になれます。https://t.co/Fo92FaqwC3
三井記念美術館、9/1の会期終了日にも鑑賞。「日本の素朴絵展」展示替えで初見の作品も多数あり充実の内容でした。こんな大津絵とか、こんな若冲とかを堪能しました。虹さんの言う通り後期も良かった。
#Bura_Bi_Now
#neu_art https://t.co/sO8IF32KI3
基本的に鬼は悪人を表すそう
これらの大津絵は、見た目だけを取り繕う鬼のような人間の滑稽さを表現しているそうなのですが
妙に親しみを感じさせる愛らしさがありますね
もしかしたら皆さん、鬼モチーフの大津絵を見ながら「ハァッ可愛い!!」と萌えていたのかもしれません😉
「町田市立博物館最終展」町田市立博物館。
この丘の上の博物館にどれくらい通ったろうか。
ガラス工芸や東南アジア陶器は独壇場だった。
大津絵や浮世絵、漫画展もあったな。
ありがとうという言葉しかない。
きもの文様 968
『女虚無僧』
顔を完全に隠した虚無僧の図ですが、その華奢な指先や少しだけ覗かせる足先から美人画とわかります。
春画のようなジャンルには決して筆を染めなかった大津絵ですが、美人画自体は非常に多種多様に渡って存在し、中にはこういった一風変わった絵もあります。
本日8/7は #鼻の日。
#鼻 と言えば、#クリストフ・マルケ/著『#大津絵 #民衆的諷刺の世界』(角川ソフィア文庫)。
江戸時代、東海道の土産物として流行した庶民の絵画、大津絵。鬼が念仏を唱え、神々が相撲をとり、天狗と象が鼻を競う――。
https://t.co/sgzPaYBYaW