キャンサーペアレンツえほんプロジェクトで出版した「ママのバレッタ」はそこにこだわって敢えて治ったという表現をいれていません。
そこで終わりではないからです。
「ぼくはレモネードやさん」もそこをきちんと表現した小児がん当事者発信の絵本です。
ご覧になっていただけたら嬉しいです。

1 4