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元日の夜半は『荷風俳句集』加藤郁乎編(岩波文庫)。冒頭の「自選 荷風百句」は、 墨も濃くまづ元日の日記かな にはじまる。編者の加藤郁乎さんにはまだ十代のころ、芝山幹郎さんに連れられて新宿の酒場でたびたびお目にかかった。彼の俳句は現代詩を書きはじめていた僕にはとてもおもしろかった。
安室さん岩波文庫読んでる!何読んでるのか調べようとしたら、岩波文庫でリスト出してるっぽくて、あらすじ付きで色々載ってるから妄想楽しい。銀河鉄道の夜、走れメロスとかなら涙が止まらないし、食道楽という本も(料理の参考として)合ってる気が。他のおすすめ知りたい。https://t.co/ZLIIQyYODC
夏目漱石『こころ』、芥川龍之介『蜘蛛の糸』、太宰治『人間失格』...。ミニノート、ブックカバーと続いて、岩波文庫をモチーフにしたトートバッグが入荷しました。厚い生地でできているため、本をたくさん入れても安心です。内ポケット付き。https://t.co/yoQbOhOx7l
EP3のルーサーが内的宇宙で読んでた本は岩波書店の「創世記」だってめっちゃ主張してるし今日も主張した。
あの本の表紙は岩波文庫のカバー下デザインで、フォトナーたるルーサーが読むであろうタイトルは「創世記(=創世器)」以外考えられないんだよ!!私には!!!
#PSO2