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【4/18発売予定】『精神の生態学へ(上)』 グレゴリー・ベイトソン、佐藤良明(岩波文庫)メタローグ・人類学篇。頭をほぐす父娘の対話から、隠喩と類比を信頼する思考の方法、集団間の緊張を高める「分裂生成」の型とそれを回避する「プラトー」の概念まで。https://t.co/lw2AQtOc3o
【関連情報】コミックス
『ダライ・ラマ六世 恋愛詩集 /岩波文庫』の帯のイラストは、蔵西先生によるもの。
動乱前のチベットの僧院を舞台にした愛の物語『月と金のシャングリラ』(全2巻・完結/イースト・プレス/各巻 税込900円)好評発売中!
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https://t.co/oWn1LD1ALL https://t.co/Olzfm4h35u
岩波文庫の新装丁で、この本が出ます(上巻・4月18日予定)。カバーの絵を描いたマーク・ケイツビーは、300年ほど前の博物誌家。中巻、下巻のカバー画も美しいです。あ、内容もアップグレードされました。
【4/18発売予定】『精神の生態学へ(上)』 グレゴリー・ベイトソン、佐藤良明(岩波文庫)メタローグ・人類学篇。頭をほぐす父娘の対話から、隠喩と類比を信頼する思考の方法、集団間の緊張を高める「分裂生成」の型とそれを回避する「プラトー」の概念まで。https://t.co/z72Jvzovlk
おはがおー (「・ω・)「
「人生を設計するには一つ一つの行動からやっていかなくてはならない」(自省録 岩波文庫)
やりたいことをやるには、まず小さな行動から始めなければならない!
まずは一歩前進していこー٩(`・ω・´)و
#おはようVTuber
#新人Vtuberだけど推されたい
#新人VTuber
#VTuber
@wa2JQJQT1EuKNvk
バルデネスさま(◍•ᴗ•◍)❤
いつもありがとうございます✨
岩波文庫さんがお好きなのですね!
初見の書籍が多くて勉強になります!!
わたしも『モモ』や『ナルニア』など、児童書はいくつか持っています🤗✨(児童書が好きで)
これからもよろしくお願いします🥂
#レ・ミゼラブル 少女コゼット
文豪ユゴー不朽の名作"レミゼ"のアニメ版。視点がコゼットになる以外は概ね原作通りらしいので観始めた。「世界名作劇場」にされてる割りに、デザインは結構今風で1話観た時点では好印象。高校時代に岩波文庫版読破、最後は号泣した思い出深い作品なので期待。
ベルギー出身のフェリシアン・ロップスといえばこのような19世紀後半の象徴主義や退廃的な表現が思い浮かびます。竪琴の作品は岩波文庫の「マラルメ詩集」の表紙にも使われていますし、文学研究者の方が注目する芸術家ではないかと思います。 https://t.co/XTbo2uPRTq
📺NEWS📺
【#カレル・チャペック 〜水の足音〜】
🎙️アフタートークゲスト決定!🎙️
🔸10月8日(土)18:00〜回
ゲスト:#阿部賢一 氏
(東京大学大学院准教授、『ロボット RUR』(中公文庫)翻訳者)
『マクロプロスの処方箋』(岩波文庫)の新訳出版でも話題の阿部氏をゲストにお迎えいたしますゾゥ🐘
本屋さんで「今こそ読みなせぇ」と手招きされました。
鵜飼信成 著『憲法』(岩波文庫)。
難しいけど頑張って読みます。
たった一人の故人の思いがどーたらこーたらとか言って(私たちの生活や人生にもろに影響する)大事な憲法を安易に変えようとしている「狂っている」人たちに対抗するために。
#今日は何の日
645年:中大兄皇子、蘇我入鹿を暗殺(乙巳の変)
1205年:畠山重忠の乱
1553年:ジェーン・グレイ、イングランド女王に即位(九日間の女王)
1888年:『東京朝日新聞』新創刊
1912年:日本初のタクシー会社「タクシー自働車株式会社」設立
1927年:岩波文庫、創刊
「教室から海が見える…三田山上の風景を詩人は書き残している」
「昭和初年、英国から戻ると、最新モードで母校の教壇に立った。やがて、この詩集に詩壇が驚く」
4/23日本経済新聞夕刊「文学周遊」は、〈西脇順三郎「Ambarvalia」 東京・三田〉。岩波文庫から引用。☞ https://t.co/yyhoFjBeEF https://t.co/HIeS7bWgDi
雨月物語/上田秋成 #読了
中国や日本の古典を取り入れた妖しく幻想的な珠玉の短編物語集
18世紀後半に和漢混淆文で書かれ美しい和文が印象的
鏑木清方展がきっかけで読んだ本書は岩波文庫84年ぶりの新注釈版
端的な注釈や解説が秀逸で出版社の情熱を感じる江戸時代の傑作
写真はネットより拝借
今日はイギリスの画家ビアズレーの命日(1898年)。流れるような曲線を多用した黒白画の新形式を創始して「鬼才」と謳われた、世紀末耽美主義を代表する一人。代表作は『サロメ』への挿画で、岩波文庫版にはそのすべてを収録しています。
オスカー・ワイルド『サロメ』☞ https://t.co/QR7Z97zDlj
「話題の本」の欄では、ライターの永江朗さんが『地球の歩き方 ムー』を紹介。エッセー「なつかしい一冊」は、文化人類学者の青木保さんがサマセット・モームの『アシェンデン』(岩波文庫)について記します。新聞掲載の前に、本を手に取っての〝予習〟はいかがでしょう。https://t.co/JicxyDrQWI