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最後のフィルターなしが神々しすぎて迦陵頻伽に連れて行かれてまう!と影を足しました。個人的に崇徳院は迦楼羅、親王禅師は迦陵頻伽、安徳帝は胡蝶が似合うと思っています
@yakanniomizu 『瀬をはやみ岩にせかるる滝川のわれても末に逢はむとぞ思ふ』(百人一首 崇徳院)
川の瀬の流れが速く、岩にせき止められた滝のように急流が2つに分かれる。しかしまた1つになるように、あなたと離れていてもまたいつか再会したいと思います。
artKYOTO2020スタートしました。
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12/4-12/6 京都国立博物館 明治古都館
秋華洞(ブースNo13)の出品作品より。
絵画・掛軸・書の他、浮世絵も。幽霊・妖怪画を出品しています。
三代豊国「愛妾胡蝶 侍女於古テ 成嶋大領」
国芳「百人一首之内 崇徳院」
ついでなので、自創作No.1人気の崇徳院によって造られそれゆえに苦しみ報われることなく果てる宵薙ってキャラがいるのでセットで覚えてくれると嬉しいんだな!!!(ダイマ)今描いてる途中の絵も宵薙でした。
絵は再掲です、すみません!崇徳院は自創作のボスキャラです。腕が4本、下の二本は怨念が固まってできた腕という感覚でちょっとサイズが大きいのがプチ拘りです笑
ある程度史実に基づいた設定はしていますが、私の脚色でこの崇徳院は配流後目を潰されてます。
紅梅
9歳/130cm
崇徳院に仕えている陰陽師で、墨江の実の妹。もとはとある村の巫女だったが、とある事件で村が壊滅。墨江が崇徳院に心酔するようになったのもそれが原因で、全て自分の責任だと感じている。崇徳院に危険を感じてはいるが、そのこともあり墨江とともに行動している。
宵薙(よいなぎ)
-歳/12月13日造作/150cm
崇徳院の手により造られた鶴喰の写し。鶴喰のもつ鬼の力を収めることを目的とした器で、崇徳院からは「完璧を超えた完全なる写し」と言われ気に入られている。崇徳院のことを唯一「讃岐様」と呼び、従順に付き従う。