平凡社刊の総合文芸誌「こころ」にJUNE元編集長:佐川俊彦氏との対談が掲載されました。耽美雑誌「JUNE」と、少女に「少年愛」が降りてきた時代と題して全17P掲載。先日、京都国際マンガミュージアムで鼎談がありましたが、こちらでも掘り下げて話し込んで?います(笑)面白いよ?是非!#竹宮惠子

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怪盗メモ:森下雨村(佐川春風)の『怪盗追撃』戦前平凡社版と戦後光文社版の口絵。白井探偵局所属の少年探偵・池上富士夫君と相棒の西森少年。画家はともに松野一夫。小林芳雄君と少年探偵団にこんな先輩たちがいたことを忘れないでね。

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平凡社・別冊太陽 太陽の地図帖より、荒俣宏/監修「水木しげる 日本の妖怪・世界の妖怪」が1月29日(月)発売。
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水木しげるが訪ねた日本と世界の約60ヵ国・地域を妖怪画と共に旅する。
取材の軌跡をたどる地図や、初公開の「手土産収集部屋」写真なども掲載。

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吉田健一「シェイクスピア シェイクスピア詩集」(平凡社ライブラリー)を精読しはじめて、なかなか終わらない。語られる戯曲を読み直したり、久々に原典の英語に耽ったりしてるからだが、読んでるうちに別の本を読みたくなるのは林達夫の文と双璧か。批評家はこうでなければならない。

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楓さん、奏さん推しのごく平凡社なプロデューサーです。

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【新入荷】■『パンソロジー』池田浩明編(平凡社)■『平野甲賀』(DNPアートコミュニケーションズ)

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円太郎さんが読んで寝落ちしてたのは、「最新飛行機講座 第六巻 発動機の原理」柴田浩著 昭和15年平凡社刊。(画像は第4巻です)

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夕暮れの空を映したような蕎麦猪口。つゆだけでなく肴にも、お酒なら半合の頃合い。代官山蔦屋書店さんで開催中のフェア「麺と晩酌」に、この白瓷の蕎麦猪口をはじめ、夏の酒卓のお伴たちをお届けしております。『きょうの晩酌(平凡社)』や『のんべえ春秋(木村衣有子)』も読む肴にどうぞ。

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【新入荷】■『茨木のり子の献立帖』(平凡社)■『ムッシュー・パン』ロベルト・ボラーニョ 松本健二訳(白水社)

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【新入荷】■『病短編小説集』石塚久郎監訳(平凡社)■『フリッツ・ザ・キャット コンプリート』ロバート・クラム 小野耕世訳(復刊ドットコム)

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2日前にモンガ堂さんで購入した本。山川直人さんの『日常の椅子』(ビレッジプレス)刊行記念の原画展が、5月3日から谷中ボッサで開催。『堀内誠一 旅と 絵本とデザインと』(平凡社コロナブックス)生立から活動までまるっと理解出来る優れ本

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平凡社「逝きし世の面影」を読みました。ほのぼのと、昔の人と繋がっている気分になりました

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