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#細かすぎて伝わらないこの世界の片隅にの好きなシーン
#この世界の片隅に
終盤、すずさんヨーコさん「母娘」の隣に、「敢えて」映る裁縫箱、くけ台。このあと径子さんが服を仕立ててくれるという暗示。径子さんもすずさんも使った裁縫道具をここで写すのは、ヨーコさんが「家族」になるという暗喩。
#細かすぎて伝わらないこの世界の片隅にの好きなシーン
久しぶりに。『この世界の片隅に』序盤で浦野家一行が呉に着いたとき呉駅前で水兵がふかし芋を買っているところ。『海軍泣きむし水兵物語』(田中実・光人社1982年)という本で著者が芋を買う描写があったのを思い出しました。
#この世界の片隅に
円太郎さんが読んで寝落ちしてたのは、「最新飛行機講座 第六巻 発動機の原理」柴田浩著 昭和15年平凡社刊。(画像は第4巻です)
#細かすぎて伝わらないこの世界の片隅にの好きなシーン
C「消防署の前で待ち合わせなんよ」
Sn「ほいじゃあ川べりのやぐらが目印…いやぁ、あれも焼けてしもうたかね?」
C「まだ建っとるよぉ」
向かいの警察署は焼けてしまいましたが、消防署は意地でも死守しています。
#細かすぎて伝わらないこの世界の片隅にの好きなシーン