事前開示の登場人物紹介②

東雲 桜花(しののめ おうか)。20歳。小説家。
駆け出しの若手小説家で推理小説と怪奇小説を書いている。
三日前から行方不明らしい。

さんをお借りしています。

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インデレーテ・ゲオルゲ
怪奇小説家。実際の超常現象を取材し自身の作品とする。作品が面白くなるためなら犠牲がでても構わないというソシオパスであり怪奇現象を調査する特殊機関に所属していながら要注意人物としてマークされている。様々なアーティファクトを用いて立ち回る。射撃と運転は下手。

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2→篠座啓太郎(しのくらけいたろう)大正探索者、最近芽が出た文士。怪奇小説を主に書いている。一度のめり込むと寝食を忘れて没頭→原稿や手紙で部屋が埋まる→自分も埋まる、と生活能力は皆無。噺家の佐之助さんに非常に助けられている……圧倒的感謝!戦闘技能がないので頑張れ頑張れ。

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久々の帆船マークだなぁ、と思ったら『平成怪奇小説傑作集1』についてたのね。他にもついてるのかな?

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キャラクター紹介!
渡辺茂(わたなべしげる)

志手山出身の怪奇小説作家、死出山で起きた事件をまとめ、本にしている。
元々他の人とはズレた性格の持ち主だったが、小3の時に祖母が亡くなり、小5の時にある『本』を拾った事で狂気に陥ってしまう。

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文士・篠座啓太郎(しのくらけいたろう)25歳166cm。最近芽が出てきた文士。詩や怪奇小説を書いている。うっかり寝食を忘れて行き倒れかけてる所を助けてもらったのが佐之助さん(噺家)との出会いなので頭が上がらない。幅広い知識を取り入れたりするのが好き。画像はストイックな男メーカー様より。

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本日はメアリー・シェリーの誕生日!  で『新訳 フランケンシュタイン』(訳/ 田内 志文)が発売中!ちなみに本書を書き始めたのはメアリーが弱冠19歳のころ。いまから200年も前のイギリス怪奇小説ですが、新訳のおかげで非常に読みやすくなっている傑作です
https://t.co/JkyCuwg3wz

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3、馬地有足
ふざけた名前の怪奇小説家。ペンネームは指先ほのか。作品説明が無駄にしっかりしてる。過去が重い。
DEX15(7版で)。操縦:電動車椅子
ひねくれてるキャラにしたはずなのに、結局ツンデレと化した。
キャラブレッブレですがうちよそが楽しいです。

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8/20は 生誕の日

で知られる怪奇小説の先駆者。

彼の世界観に魅せられた音楽家も多く デスメタルバンド MORBID ANGELのトレイ・アザトースもその一人。芸名が神話に登場する外なる神の王という ファン丸出し感。

METALLICAも The Call of Ktulu なる曲を出してます。

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ジョウジョウサマ行く予定の怪奇小説家
杠カナリーです
こんな色でええんか????

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ムーサの骨と品字様()に参加させて頂きます。三人目、幻想怪奇小説家の阿埜 紫です。
宜しくお願い致します。

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人影は嗤う HO2古書店経営者生還
江乃木 竹代(28)
行き遅れどころかあらゆる意味で手遅れ。
江乃木姓のPCは漏れなく性根がクソなのでやってて楽しいですね。
「あら、ただの木端なのね」
「春画は1人で楽しむものでしょう?」
「はぁ…怪奇小説のようで胸が躍りますわね…」

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『封神演義』
中国に伝わる古典怪奇小説の『封神演義』を作者・藤崎竜先生が、その独特のセンス全開で少年誌版にリメイクした作品です。コメディ要素やメタを除いても、原典にない・若しくは解釈違いの部分が多く、新たな封神演義として楽しめる一作です!

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姫城獄門(きじょうごくもん)(34)
妖怪と土地伝承を好む怪奇小説家。書いている本人の外見が一番それっぽい。
大学時代に日本各地の妖怪伝説を調査したり怪奇小説を読み漁っていたので知識がそちらに傾いている。
暇潰しに書いた小説を投稿したら編集者にいたく気に入られ、流れで小説家になった男。

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今日身内卓セッションいく化野(あだしの)おじちゃん 恋愛小説が書きたかったピュアハート怪奇小説家おじちゃん

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Weird Tales (ウィアードテイルズ)1923年に創刊されたアメリカのパルプ・マガジンである。 怪奇小説、ファンタジー小説、SF小説の専門誌。

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ポプラ社文庫の怪奇小説
М・R・ジェイムズ『しばり首の丘』
A・ブラックウッド『悪霊をよぶ島』
C・A・スミス『アトランティスの呪い』
H・P・ラヴクラフト『悪魔がぼくをよぶ』

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「鰻に呪われた女」
静岡県西部、遠州地域をテーマにした怪奇小説など三編収録。クトゥルーもののおまけも付いてます。
いあ! いあ! はすたああああああああ!

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本日、盛林堂書房さんから届いた本。
香住春吾『地獄横丁』
城崎龍子『ハルピンお龍行状記』
最初はハルピンお龍は買わなくてもいいかと思ったのですが、作者の城崎龍子は「蛞蝓妄想譜」「蚯蚓の恐怖」「蛆」などの怪奇小説で有名な潮寒二の別名義だという事を知り、購入する事にしました。

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だいぶ前に描いてた探索者あげとこう~怪奇小説家の姫城獄門(きじょうごくもん)です

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