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事前開示の登場人物紹介②
東雲 桜花(しののめ おうか)。20歳。小説家。
駆け出しの若手小説家で推理小説と怪奇小説を書いている。
三日前から行方不明らしい。
#無気力男子メーカー さんをお借りしています。
インデレーテ・ゲオルゲ
怪奇小説家。実際の超常現象を取材し自身の作品とする。作品が面白くなるためなら犠牲がでても構わないというソシオパスであり怪奇現象を調査する特殊機関に所属していながら要注意人物としてマークされている。様々なアーティファクトを用いて立ち回る。射撃と運転は下手。
#無名人のウラばなし
キャラクター紹介!
渡辺茂(わたなべしげる)
志手山出身の怪奇小説作家、死出山で起きた事件をまとめ、本にしている。
元々他の人とはズレた性格の持ち主だったが、小3の時に祖母が亡くなり、小5の時にある『本』を拾った事で狂気に陥ってしまう。
本日はメアリー・シェリーの誕生日! #角川文庫 で『新訳 フランケンシュタイン』(訳/ 田内 志文)が発売中!ちなみに本書を書き始めたのはメアリーが弱冠19歳のころ。いまから200年も前のイギリス怪奇小説ですが、新訳のおかげで非常に読みやすくなっている傑作です
https://t.co/JkyCuwg3wz
3、馬地有足
ふざけた名前の怪奇小説家。ペンネームは指先ほのか。作品説明が無駄にしっかりしてる。過去が重い。
DEX15(7版で)。操縦:電動車椅子
ひねくれてるキャラにしたはずなのに、結局ツンデレと化した。
キャラブレッブレですがうちよそが楽しいです。
ムーサの骨と品字様(@Musa_kabe)に参加させて頂きます。三人目、幻想怪奇小説家の阿埜 紫です。
宜しくお願い致します。
#ムーサ_CS #ムーサ_作家
@wanigenkaku
人影は嗤う HO2古書店経営者生還
江乃木 竹代(28)
行き遅れどころかあらゆる意味で手遅れ。
江乃木姓のPCは漏れなく性根がクソなのでやってて楽しいですね。
「あら、ただの木端なのね」
「春画は1人で楽しむものでしょう?」
「はぁ…怪奇小説のようで胸が躍りますわね…」
#1日1つ好きな漫画を語る
#漫画好き
『封神演義』
中国に伝わる古典怪奇小説の『封神演義』を作者・藤崎竜先生が、その独特のセンス全開で少年誌版にリメイクした作品です。コメディ要素やメタを除いても、原典にない・若しくは解釈違いの部分が多く、新たな封神演義として楽しめる一作です!
姫城獄門(きじょうごくもん)(34)
妖怪と土地伝承を好む怪奇小説家。書いている本人の外見が一番それっぽい。
大学時代に日本各地の妖怪伝説を調査したり怪奇小説を読み漁っていたので知識がそちらに傾いている。
暇潰しに書いた小説を投稿したら編集者にいたく気に入られ、流れで小説家になった男。
@sunmikomin ポプラ社文庫の怪奇小説
М・R・ジェイムズ『しばり首の丘』
A・ブラックウッド『悪霊をよぶ島』
C・A・スミス『アトランティスの呪い』
H・P・ラヴクラフト『悪魔がぼくをよぶ』
#コロナばっかりで気が滅入るから好きな怪奇幻想小説の表紙貼ろうぜ
本日、盛林堂書房さんから届いた本。
香住春吾『地獄横丁』
城崎龍子『ハルピンお龍行状記』
最初はハルピンお龍は買わなくてもいいかと思ったのですが、作者の城崎龍子は「蛞蝓妄想譜」「蚯蚓の恐怖」「蛆」などの怪奇小説で有名な潮寒二の別名義だという事を知り、購入する事にしました。