グランヴィル「当世風変身物語」4(1854)
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19世紀フランスの挿絵画家J.J.グランヴィルの代表作「当世風変身物語」。人それぞれの性格を動物にたとえる擬人化動物絵を得意としたグランヴィルによる風刺戯画です。えらいところで覗き見していますね…

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挿絵画家の浅野薫さんの個展のニュースをツイートしたら、ご本人から案内状をいただきました。素敵。猫好き必見の展覧会です。

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知らん人が見たら、竹久夢二・高畠華宵も混ざると思う あと3枚目は抒情画じゃないけどおれの好きな挿絵画家の岩田専太郎

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グランヴィル「星々」
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フランスの挿絵画家J.J.グランヴィル(1803-1847)の挿絵本「星々」の1ページ。
動物や花の擬人化イラストを得意としたグランヴィルが天空の星々を題材にした本作は、グランヴィルの死後に刊行された最後の作品です。

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母の日のプレゼントに迷われている方にオススメの1冊をご紹介です。
『フラワーフェアリーズ 花の妖精たち 愛蔵版』
19世紀の挿絵画家シシリーが、身近な草花や子ども達をモデルにした「妖精」をイラストと詩を一冊にまとめた愛蔵版🌸
営ma



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E.V.ボイル「終わりのない物語」(1868)
https://t.co/snemGEqAy5

19世紀後期イギリスの挿絵画家エレノア・ヴェレ・ボイル(1825-1916)の代表作「終わりのない物語」より。ヴィクトリア朝イギリスで活躍した、最初の女性イラストレーターともいわれる人物です。

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グランヴィル「星々」
https://t.co/XaHyKGDhCV

フランスの挿絵画家J.J.グランヴィル(1803-1847)の挿絵本「星々」より。
動物や花の擬人化イラストを得意としたグランヴィルが天空の星々を題材にした本作は、彼の死後に刊行された最後の作品です。

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E.V.ボイル「終わりのない物語」(1868)
https://t.co/OTmM3yMm3R

19世紀後期イギリスの挿絵画家エレノア・ヴェレ・ボイル(1825-1916)の代表作「終わりのない物語」。ボイルはヴィクトリア朝イギリスで活躍した、最初の女性イラストレーターともいわれる人物です。

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