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イタサス本、表紙コピーできた…(描画モード間違えた上に自宅印刷だから色味は全然違う) 全忍6にはこのイタサスぺら本と既刊のナルサス本を持っていく。ホント情けない…(´;ω;`)
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光の表現はグロー効果を意識する!大体いつも一番上に「ハイライト」というスクリーンや覆い焼きのモードのレイヤーを作り、色をポンポン置いてぼかします。これらの描画モードの時、のせる色を→
昨夜から取り組んでいたグラフィック。
全てPhotoshopで作成しました。
初めてのグラフィックアートなので、まだまだ色々な意味で勉強が足りませんが、パスやレイヤー、描画モードの素晴らしさを少しだけ知れて良かったです。
線のレイヤーの描画モードを透過タイプに変更して、不透明度と塗りで線の強さを調節 場合によってはトーンカーブも再調節 みたいにすると、いくらでも設定を再利用可能