チョウチンアンコウの頭にはエスカという突起があります。
エスカにはバクテリアを保護するしくみがあり、ここに集まった発光バクテリアが光を放つそうで、アンコウ自体が光っているわけではないそうです。




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アイヌの伝説では神様が柳の葉っぱから魚を作ったそうです。
“柳の葉の魚”をアイヌ語で“シュシュ・ハモ”
これがシシャモの語源です。




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「まんぼう」こと“まん延防止等重点措置”が終わりましたが、海のマンボウはのんびり屋。
深く潜って冷えた体を昼間は体を温めるためにプカプカ浮かび、夜は浅瀬で寝ています。(なんとまぶたがあります)



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タコが体内に持ってる墨はイカの墨の1/10。イカスミに比べてサラサラしているそうです。
料理にイカスミが使われるのは、一匹からたくさんの墨が取れ、粘り気があるので味を絡めやすいというのが理由。
タコスミの方が高級料理なんです。



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1870年、ニュージーランドで全長30mにもなる巨大なイカが目撃されました。
伝説のクラーケン?
脊椎のないイカは理論的にはいくらでも大きく成長する可能性があるそうです。




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体長約3メートルの大型のサメにタグを装着して海水温度を調査したところ、4ヶ月後、データによるとそのサメは水深約580メートルまで潜ったそうです。
これは、絶滅したと思われているメガロドンに捕食されたのでは…という説もあります。




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かつて大西洋に栄えたアトランティス島。
諸国を侵略したが、アテナイか近隣の国と連合してこれを駆逐しました。
その後、アトランティスに神罰が下り海中の没したと言われます。
プラトンによる寓話説、史実説に解釈が分かれています。

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ずっと泳ぎ続けるマグロやカツオの赤身は、筋肉中の血液の鉄分の色。
マラソン選手の赤筋も同じです。

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深海の魚には発光するものが多くいます。
理由の一つに、光を放つと影が出来ないので下から天敵に見つからないというものがあります。
なるほど、考えましたね。

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提灯のように膨らむフグは肋骨がありません。
「ブーブー」と鳴き声をあげたり、片目でオチャメにウィンクしてみせたり、不思議な魚です。

そして、美味!

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タコは意外に知能が高く、脳を9つも持っているそうです。

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海の生き物がが陸に上がって生活し始めたのは。3億7500万年前。
地球の歴史から見れば、ついこの間なんですね。

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ネッシーで有名なスコットランドは恐竜の宝庫。
ストロンゼー島ちかくの海では首長竜が目撃されました。

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海上自衛隊の船の生活では曜日の感覚を忘れがちになるので、週末の昼食はカレーライスと決まっています。
以前は土曜日でしたが、戦後自衛隊に週休二日制が導入されてからは金曜日がカレーの日です。

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ジャマイカのポートロイヤルはかつて世界中の海賊が集まった海の町。
1962年の大規模地震で海に沈んでしまいました。

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「世界一ブサイクな生き物」堂々一位に輝いた深海魚ニュウドウカジカ。
でも、なかなか愛嬌のある顔です。
揚げ物にどうぞ( ´艸`)

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マグロは自分でエラを動かすことが出来ないので、生きてる間は泳ぎ続けることで受ける水流で呼吸しています。
夜になっても、泳ぎつつ仮眠するだけという、ちょっと可哀想な魚です。

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不思議な海の生物タコは5億個の神経細胞をもっているので、非常に器用です。
瓶の中に閉じ込められても、中から蓋を開けて脱出します。

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