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マーベルズの1話がヒューマントーチ(ハモンド)の独白を経て本編に入るけど、燃え盛るヒューマントーチの表紙の後に主人公フィル・シェルダンの
1939年は燃えていた。当時の私は生意気な若造に過ぎなかったが
ってセリフから始まるのはエモい。フィルのセリフは映像の世紀に引用されても良いだろうし
2020年は多分一生忘れられない激動の一年、数年後に絶対に「映像の世紀」になるやつです...
今年は生き延びただけで、えらい!120点!!ヒュー!!!
来年こそは、フツーに顔を合わせて会える日常が戻ります様に…
先日NHK「映像の世紀」を観た。アポロの‟月面着陸成功“の後、ピカール教授(スイス大)によるソーラー・インパルスの”世界一周飛行の成功”に移り、彼の祖父オーギュスト・ピカール教授が紹介されていた。バチスカーフで深海潜航、気球で飛高度、両記録を持つ開発者、そうビーカー教授のモデルですよ!
NHK映像の世紀でキューバ危機の映像。空中給油機KC-135AをB-52爆撃機と間違えてテロップしてる。発動機やギアの数/形状が全然違うのに…。
ノーズアートに戦略空軍エンブレムを描いたこの機体はレジナンバー56-3648機(56会計年度製造番号3648号機)機体名:Bad Companyはかろうじて現存しているみたい
新・映像の世紀
chapter3 示談の条件
2019年8月、連合軍による熾烈な攻撃によりBB・ボンは降伏。リョナサレムに於いて講和会議が行われ、リョナサレム条約が締結された。
NHK映像の世紀のサントラが手に入ったので、テーマ曲「パリは燃えているか」をリズと青い鳥の映像と合わせてMADにしたら、のぞみぞ添い遂げ「ない」のではと凄く悲しくなってしまった...
のぞみぞは・・・添い遂げているか・・・感情・・・
今日録画していたNHKの「新・映像の世紀」を観ました。第二次世界大戦後の米ソのスパイ戦についてでしたが、まぁ壮絶でしたね。私も昔、「赤鴉(セキア)」という漫画で江戸時代の国際的スパイ戦描いたことがあり、思い出しました。 #映像の世紀
過日、NHKの「新・映像の世紀」を観る。 天地の時空は止まること無いとしても、
<ヒトラーは一日にして成らず>の観を覚える。哲学者ハイデガーさえも支持したことに改めて驚く。それは「正しい選択」の困難さの象徴か!今、この日本の現状は?