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女子寄宿舎とハムレット劇の「紫リボンの秘密」島田一男昭和29年ポプラ社。「夜光る顔」と二本立て。作詞家の西条八十も美少女冒険物を多く書いた。
#たわいない昭和の話 #少女小説 #島田一男 #西条八十
4月26日は【#七人の侍の日】!ゴジラと同じ昭和29年の事でした。
去年の「村の長老」に続き、今年は勘兵衛さんを描いた。
長老が (。-`ω´-)「やるべし」と言わなければ、あの何度観ても胸躍り心揺さぶる物語は始まらんのです。
#1日一点とにかく描く #今日は何の日
04/27から05/12までアーツ千代田3331特別企画展「神田祭の元年」。。。昭和7年と昭和29年の神田祭の写真を展示用に貸し出しました♪
両側を山武市(淡緑色)と八街市(桃色)に挟まれて、首の皮一枚で繋がる東金市の図。
どうやら昭和29年に、山武郡源村が東金町、日向村(のちの山武町)に分かれて編入されたために、こんなことになっている模様。
「蝶々殺人事件 他一篇」(横溝正史 昭和28年10月 春陽堂刊A6判315頁)
表題作以外に「車井戸は何故軋る」
「姿なき怪盗」(甲賀三郎 昭和29年10月 春陽堂刊A6判354頁)
この4冊、昭和29年から34年にかけて、初版が発行された名作だけど、
昭和40年代後半に小学生だった私も、
これと同じの読んでたよなあ。特に
「ひとまねこざる」シリーズは、
夢中になったねえ。
(続き)以下「ジャングル大帝」昭和29年版、42年版と交互に比較。パッと見、コマ割り以外同じに見えるけど、フキダシの大きさなど細かい違いが。何と言ってもラストの、雲のコマの大胆な変更が最高なのです。しかし疑問もあります。(続く)