地獄太夫
かなり好きな題材で、チビチビ飲みながら見てます。一休さんが惚れ込んだ堺遊郭の絶世の美女です。

左から
月岡芳年『新形三十六怪撰』
河鍋暁斎「閻魔と地獄太夫図」

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河鍋暁斎の動物絵。ユーモアさの中に傾いた感じがこれまた良き。

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国芳先生の破天荒ぶりを聞き及んだ暁斎の親御さんが「んなとこに可愛い息子を預けられーん!」つて2年で辞めさせたらしいよwでも後に暁斎が描いた国芳画塾のシーンが私はめっちゃ好き↓ 真ん中のお子が暁斎、片手に猫、片手に絵筆でお手本描いてるのが先生。

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Weekly Gallary of Kyosai's Art Works 臨時増刊89号  《狂斎画譜》の紹介第6弾。丁髷、羽織袴のお客然とした男天狗は粉引き用の石臼を、遊女らしき女天狗は銭緡(ぜにさし)の束を夫々の長い鼻にぶら下げて力持ち比べをしている。このモチーフは《滑稽狂画雙六》で同じ構図で再登場する。

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<猫又(2)> 化け猫の一種で尾が二股に分かれている。 1. 河鍋暁斎画 ※猫又、化け狸、鼬、モグラ 2.『#妖怪ウォッチ』#猫又

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Weekly Gallary of Kyosai's Art Works No.149  《狂斎画譜》の紹介第3弾。酒宴の座敷での芸妓と酔客との遊びを描く。2年後に出された《滑稽狂画雙六》には下の図が「お道化遊び」として登場。《狂斎画譜》は水色と緑のシンプルな配色だが、双六絵の方は赤や藍、茶色も使い賑やか。

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リアル河鍋暁斎(←猫好き)

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「今回は蛙姫(ロヴィーサ)をヒロインにしたい」
→「国芳って、蛙の絵とか描いてない?」
→「弟子の河鍋暁斎が蛙好きらしい」
→「じゃあ、蛙の投影体の魔境にしよう」

「そういや当日ハロウィンだっけ」
→「南瓜を題材にした絵とか無い?」
→「それも河鍋暁斎が描いてる」

暁斎って、すげー。

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河鍋暁斎のかぼちゃ人🎃が可愛くて好き(*´ω`*)

HALLOWEEN

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当たりつけて検索したらドンピシャ子。
河鍋暁斎の地獄楽図参考にしたのね!

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河鍋暁斎の化け猫はアケビではなく瓜に乗っていた。米俵といい、猫って俵型が好きなんだろか。曳かされてるお供の鼠がめちゃくちゃ楽しそうである。

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Weekly Gallary of Kyosai's Art Works 臨時増刊75号  《狂言はじめ》の舞台裏を描く1枚。鏡の間では「福の神」のシテが揚幕の下を戻るところで、画面手前にはじゃれ合う子方二人。囃子方の楽屋では火鉢で手炙りをする者、装束を出し入れする者等。舞台裏のざわめきを描いた面白い一枚。

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10月8日 

暁斎がまだ醒々狂斎だった頃の地獄太夫。なんとも愛嬌ある骸骨たちだねえ。

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江戸時代の繪本玉藻譚の九尾の狐×明治時代の怪物画本の鵺×明治時代の河辺暁斎の鈍画の髑髏をあしらった本物の妖怪画のマスクです。

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明日染めるのは、ハシボソガラス。
暁斎のカラスが大好きです。

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Weekly Gallary of Kyosai's Art Works No. 135 能の「橋弁慶」及び「羽衣」は御大典祝賀能(大正4年12月7、8日)の最終日の曲目。#河鍋暁翠 筆の口絵として『御即位禮畫報』第10巻に掲載。「橋弁慶」は金剛、「羽衣」は喜多の各流が担った。祝賀能の曲は半能や短縮した内容で演じられた。#河鍋暁斎

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Weekly Gallary of Kyosai's Art Works No. 135 能の「橋弁慶」及び「羽衣」は御大典祝賀能(大正4年12月7、8日)の最終日の曲目。#河鍋暁翠 筆の口絵として『御即位禮畫報』第10巻に掲載。「橋弁慶」は金剛、「羽衣」は喜多の各流が担った。祝賀能の曲は半能や短縮した内容で演じられた。#河鍋暁斎

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Weekly Gallary of Kyosai's Art Works No. 134  御大典祝賀能(大正4年12月7、8日)の初日の曲目は「翁」の外に能の「高砂」と「石橋」。『御即位禮畫報』第9巻では、#河鍋暁翠 筆の後者二曲が口絵として掲載。祝賀能では「翁」は観世、「高砂」は金春、「石橋」は宝生の各流が担った。#河鍋暁斎

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🇯🇵📖👅✂️fairy tale『Shita-kiri Suzume / Tongue-Cut Sparrow』(舌切りすずめ)
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L🖌️『Hokusai』(北斎)

R🖌️『Kawanabe Kyosai』(河鍋暁斎)

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