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①イカロス君(原型機)
AFと歩行戦車の中間だねぇ
②セレーネⅡ全体像
③セレーネⅡ活躍予想図
④2章用イラスト(はよ小説進めろ
………以上ッッッッ!!!!
昔描いたやつだけどドイツ軍は頭がおかしいので88mm砲二門と20mm腕部機関砲を備えた重装甲型のティーガーみたいな歩行戦車も作っている。しかもこの巨体でローラーダッシュかましてくるし近距離ではそのまま殴ってくる。
歩行戦車なんぞ使えねえよって言われたよってのが目に入ってさ
そんなん知るかよって言ったら良いね❗てめーはガンダムにも同じ事言うんか?って言ったら良いね❗妄想やら空想にケチつけたら何も生まれんわ
解説: まだ歩行戦車が世界に知られて間もない頃に開発された第一世代歩行戦車、縦に長くよく転倒したが転倒時の復帰の早さと堅実な設計による頑丈さで長きに渡り戦車兵に愛された。
なんなら第三世代歩行戦車のヘルハウンド(画像2枚目)が実戦投入されてもまだ運用されていた。
【歩行戦車】
連邦国軍の担当域が宇宙へと拡大した際
0〜1Gおいて仕様変更無しで作戦行動が
可能な兵器として生まれた。
獣人、或いは半人型の形状が多く、
代表的且つ連邦国軍主力兵器である
オフェンサー(WT-100)をして“恐竜”と
も。
大口径重装甲主義だが、基本的には
歩兵との連携を想定している。
これは地球連邦国軍主力量産型歩行戦車
「オフェンサー後期型(WT-202)」。
ウェポンマウント二つは自由に使用可能で
両方盾やら両方キャノンとかってのも
機能的には実現出来たりしちゃう子。
人間のみんなは…オフェンサー、乗ろう!
(なお圧倒的過ぎるAFとの性能差)