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『独立歩行戦車隊』
1943年、シベリアを行軍中の日本軍の歩行戦車隊の活躍を描いた戦後の娯楽映画
味方米軍や帝国陸軍の新型人型歩行戦車に負けじと、気合で愛機の旧式砲脚型歩行戦車、九六式装脚戦車で戦う佐藤軍曹と付き合わされる丸山一等兵とその部隊を描いた作品
実話を元にしている
鉄十字帝国の歩行戦車
二号歩行戦車(初期型)
疑似人格搭載型の汎用人型歩行戦車。一両に搭乗員は1人。
英国軍の歩行戦車
ウィンストン・ウォーカーMkⅢ
旧式の砲脚型を無理やり改修したもの。二連装の主砲を装備している為6人乗り。主砲を真正面に撃てない。 https://t.co/FjLNRlqhBN
ニャーミック帝国
セッター軽健脚戦車
乗員2名
兵装 パラッツ機関砲 パラッツ軽機関銃
原動機 ハタラーク2500ccガソリンエンジン 最高出力50ps
車体重量6t
アスモ・ハタラーク モータース製の最安価歩行戦車
さして速くなく装甲も薄く火力も乏しいが歩兵相手には猛烈な戦闘力を発揮する妄想