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千と千尋の神隠し一度観ると暫くの間はずっと考えちゃう、それが楽しい。
リンやカオナシの正体、油屋から見えていたあの街には何があるのかとか。
名作と言われるだけあってやっぱいつ観ても面白いし、観れば観るほど作り込まれてて凄いと思うし、考える余地が与えられてたりで、とにかく好きだ
#プリキュア5の1シーンにセリフを付け足すシリーズ
のぞみ「え?ナッツって油屋にいて、しかも龍にもなってたの!?」
ナッツ「違うナツ!それは中の人が同じなだけナツ!」
油屋のお湯の流れる音、お風呂場のタワシを擦る音、調理場や宴会場の音は、草津温泉のホテルヴィレッジで収録されました。
#千と千尋の神隠し
なんで油屋にある石炭はあんなに重かったり外界とは時間の流れが違かったりする理由として、千と千尋は銀河鉄道の夜に影響を受けているからあの石炭は銀河鉄道の夜で出てきた石炭袋(コールサック星雲)から取ってきたもので暗黒物質を大量に含んでいるから激重だし周りの時空が歪むっていう考察すき
CoC「からんでくたばれ」
KP/作者:サワガニさん
HO1 違法風俗店の店長:油屋薺/荒巻さん
HO2 闇金の代表取締役:阿剌吉いづき/トロ川
くたばってきたわ
ʚ(*ˊᵕˋ) 昨日・一昨日で白川郷+能登半島一周+白山詣を小ライスちゃんと行ってきましたが、
実はヘヴンねこ(卯油屋・妖妖)の2ndは能登が舞台で、7thは岐阜が舞台だったのです。
ʚ(*ˊᵕˋ) 能登行ったことないのに全て想像で作品作りきった過去の自分よ、だいたいイメージ合ってたぞ
↑(なんじゃい)
No.331 #千と千尋の神隠し 『湯屋姐(ゆやねえ)』
「油屋」の経営者の老魔女である『湯婆婆』。彼女の全盛期は今よりも魔力が強く、経営手腕も凄腕で、銭婆と二人で協力して仲良く生きていた。
しかし、ある日銭婆と壮絶な喧嘩をしてしまう。その喧嘩は国が一つ滅ぶ規模だったという。オリジナル。