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@30mmojisann 「肝心の"最初"の部分は見えていませんでした……すいません」
「でも、見た限りでは一人の方はあくまで降りかかる火の粉を払うような動きで、自分から殴り掛かる様子はありませんでした。
申し訳ありません。彼女をどうすべきか悩んでる間に状況が変わりまして……すぐ、現場に向かっていれば――」
左下リテイクしてみた。ううーん。やればやるほどかけ離れていくのなんで。
「夜空に舞う火の粉。廃墟の通りに横たわる黒い残骸。その隣に佇む死神のような姿。手には凶悪な輝きを放つ大鎌を持っている。」って翻訳ぶちこんでいれたんだが……
#pmspl企画
参加させて頂きました!
ヒトモシちゃんとブラスターガール!
BWの主人公ギアで火の粉をちらせ!
ゴーストタイプジムのジムリーダーになりたい人生だった
@30MM16590543 「なら良いさ。今はとりあえず……」
「"降りかかる火の粉"を払った結果ありついたご馳走を、楽しむとしようか」
「そうですね」
「(注文用の端末を手に取って)何か頼みたいものありますかッ?!」
お付き合いありがとうございましたッ!
@IDG33788990 レックス「なるほどね、まぁ連合に報復する気とかはあんまり無いんだけどな」
ゼロ「降りかかってきた火の粉を払う、そんな程度だよ」
ミヤビ「私もトオルさんと同じです…」
@syamisen4696 帽子屋を見送ると
炎の巨人は火の粉となり消え
足元に片腕が無い狼男が立つ
腕から血が流れながらも
彼は人の姿に戻る
狼王は空腹と失血により
既に立てない程までに消耗しており
そのまま膝をついた
(こちらこそありがとう御座いました!!)
あの日の選択から。仕組まれた〝悲劇(イベント)〟から。降りかかった火の粉から。愛する人を守れたらよかった。
ゲームみたいに、人生も〝リセットボタン〟があったなら。
────HO『最終兵器』
「ただ、普通に生きていただけだったのに。」