//=time() ?>
16.帝釈天
インドの雷神インドラ。
インド時も天部時も東寺と柴又を足したような感じにしてるんだけども、独鈷持たせてないとイマイチ帝釈天ぽくないんだよなぁ…もう少しだけイケメン寄りにすべきか迷いどころ
槍の刃にあたる部分に彫刻がありました。独鈷と竜ぐらいしかわからないんですが、友人によると、九州の常設展で槍本体を見るより正確にはっきり写っているそうです。ま、印刷されると裏は見れないんですけど。ポスターって図録買うのと一緒だなあ。
私が時代考証した真田信繁の具足。武林雑談には先祖伝来の鹿角の兜とあり東国の筋兜とした。慶元紀にはさらに独鈷杵の立物があったとある。胴以下は秀頼に拝領した黒糸威とあり当時の流行から不自然はない。そこから推定し桐紋を蒔絵した。当時流行の二枚胴にその他も時代の合うものを添えた #真田丸
白灰の独鈷・三鈷大人版落書きってみました~(^∀^)
独鈷「どうやら、主様を本気で怒らせたらしいな。」
三鈷「『仏の顔も三度まで』という言葉を知らないんですかね?」
新聞各紙で報道されましたように、金沢文庫1階の吹き抜け展示室の大壇の上に、参考品として展示しておりました独鈷杵(とっこしょ)のレプリカが、日曜日になくなりました(図の左側の1本爪の法具)。