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六花「あまりマスターを困らせちゃダメだよ?」
茜「せやで?」
IA「やり過ぎはダメよ?」
ONE「そうだよ?」
あかり「ちゃんと反省するんだよ?」
ささら「うぅ…ごめんなさい…」
「お前らが言っても説得力ねーな」と言う言葉を飲み込むマスターであった(
六花「パンツじゃなくて、あたしみたいに本人の匂いを嗅げばいいじゃん」
茜「それはアレや」
六花「ん?」
茜「その…恥ずい…」
俺「お前がパンツの匂いを嗅いでる時の顔も、相当恥ずかしいからな?」
茜「うっさーい!」
匂いを嗅げなくてご機嫌斜めな茜であった(
六花「ゆかりちゃん負けちゃったねぇ…」
IA「途中から趣旨を忘れて、マスターの心を折る事に夢中になってたもんね…」
葵「結局10分以上吸い付いてたよね…」
茜「ほな、全員ハズレっちゅう事で」
マスターとゆかりんは、二人してorz状態だった(
では、良いお年を('A`)ノシ