ごめんクソな読み間違いしたから上げ直していい???いいね ごめんえあ土下座しとくね桂宵華燿夜恵んでください

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今回のエピソードは「世界樹の詩」本編の直前、はじめて華燿と一成が出逢った際のエピソードになります。
Pixivで公開中のパイロット版のリメイクでもあるので、違いを比較していただくのも一興かと。

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キャラの関係性⑤ 雷閃と一成
本編最大の対立関係。
ヒロインを巡って対立するふたりの男。
雷閃は華燿の過去を握り、一成は彼女の未来を紡ごうとする。
本来ならば手を携えるべくもない彼らだが、雷閃は師というかたちで一成と関わりを持つ。
敵する相手をみずから鍛える雷閃の思惑とは。

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キャラの関係性① 一成と華燿
本編のメインカップル。
人間の青年と女神という種族違いに加え、神の中でも驚異的な長寿を誇る華燿と一成のあいだには、気の遠くなるような年齢差が存在する。
生きる世界すら隔たる互いの手を取らせたものは、ただ愛のみであったのか。

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キャラ紹介② 華燿(かよう)
本編ヒロイン。石榴の瞳と赤毛を持つ女性。
感情豊かで涙もろく、他者の危難を見すごしにできない。
相手を救おうと手をさしのべ、自身が危うくなることもしばしば。
ひとたび愛せば、属する種族の区別なく深い慈しみの心を注ぐ。
過去の記憶を持たない戦女神。

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キャラクター相関図
一成を中心に6人のキャラクターが関係を結ぶ。
軸となるのは一成と華燿の相愛関係。
華燿を愛人とする雷閃と一成を愛した顎人が絡み、愛憎入り乱れる四角関係を構成する。
傲嵐と一成は寄生者と宿主の間柄。
水無瀬は一成の師として招かれ、やがて傲嵐と結ばれる。

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華燿:メリハリのある体つきを上品に描く(そのわりに衣装設定は……w)
昔は目を細めに描いてたんだけど、今はいっそ大きくしていいのかな、とか。あと、昔に比べて頼りない感じを強く出してる。
このあたり、稲葉が書いてる実際の本編を読んでの修正。

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このへんのひとたちが「世界樹の詩(本編)」の皆様です。
来月は華燿を推そう。きっと推そう。
ヒロインなのに扱いが酷い(作中ではなく創作者のです)

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10.華燿
もういい加減見飽きたろう『赤黒』ですが、スサノヲ神族の持ちカラーだからしょうがないね!!w 描いてるねこまちは愉しいですw
女性が軍服で身を包むのが性癖(多いよ)なので、露出度下げつつ肉感度を上げたらこうなった。
設定画がないので早く描かないとと思ってはいる。いるんだよ。

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雷閃・華燿・華月はまだなので。
本家顎人← →現パロ顎人・彰人
もう年からしてずいぶん違う。

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7.華燿
本編ヒロイン。影が薄くてもヒロイン。鉄板の記憶喪失キャラ。そもそも物覚えが良かったかも怪しい女。割と懲りない。そしてメゲない。本当は主人公にしておきたいようなキャラだが、本編がダーク・ファンタジーである都合上、義心あふれる彼女は脇役の憂き目に遭う。忘れられがちだが総司令。

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まだ続くよw
真人:七支刀(刀剣二次の彼とは別)
石斎:煙管(武器兼術具)
華燿:石剣(石造りの大剣)
騰蛇に武器はないし、一成のはまだ描けてない Orz

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