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東京国立近代美術館で『高畑勲展─日本のアニメーションに遺したもの Takahata Isao: A Legend in Japanese Animation』。昨年、82歳で他界した高畑勲の半世紀以上にわたる事績を、1000点以上の作品資料から総覧する初の展覧会。知性と思想が滲む、緻密に練られたその演出術に迫る。[敬称略]
竹橋の高畑勲展もあと1週間あまり。「週刊てりとりぃ」に月1連載中の「レーザーディスクは何者だ〜絵の出るレコード史」第8回、『火垂るの墓』の2回目アップされました。静止画集を作るのがこんなに大変な時代でした。
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\#高畑勲展-日本のアニメーションに遺したもの/@takahata_ten
日本アニメーション界の巨匠 #高畑勲 の回顧展😍
貴重な制作メモ🖋️や企画書📰など多数の未公開資料も紹介‼️高畑作品の演出術を余すことなく堪能できる展覧会は10/6(日)まで💨
🎟️チケットはこちら➡️https://t.co/n51Lx6MBXW
東京国立近代美術館で開催中の「#高畑勲展」に行ってきました。若かりし頃の高畑監督と「なつぞら」の“なちゅ姫”のモデルになったアニメーター・奥山玲子さんが一緒に写ってる写真や彼女と夫の小田部羊一さんが描いたキャラクターのデザイン画なども。期間はあとわずかですが興味をそそられたらぜひ。
そういえば、日曜に高畑勲展に行ってきました。各作品毎に膨大な考察ノートや資料と展示物に合わせた映像もあって全て見るのに3時間かかるっていう。色々勉強になった。誘ってくださった電脳丸さんに感謝。
たまーにお絵描きマン🐿🐿
歌い手さんのFA多めです🐿🐿
最近モチベが上がらなくて高畑勲展とか美術館に行ってきたのですがそれでも上がりませんでした🐿🐿
#イラスト好きな人と繋がりたい
『高畑勲展—日本のアニメーションに遺したもの』開催中、未発表の制作ノートや絵コンテなどの貴重な資料も公開 https://t.co/XAcIw6c66T
楽しみにしていた東近美の高畑勲展、90分×2回でトータル3時間かけて見ました。絵の美しさや技術的な革新はもちろん、監督が自分の考えを皆に共有し、スタッフの意見も取り入れてアニメーション制作を民主化する試みが、豊富な資料で可視化されている点に引き込まれました。展覧会作りも同じだなあと。
まさか令和の世でじゃりン子チエグッズが発売されるとは。しかも手ぬぐい。他のアニメ作品もたくさんあってデザインも良いしいろいろ迷ってこれにした。高畑勲が携わってたのは知らなかったよ。#高畑勲展
そういえば先日、おばあちゃんが行きたい!ということで連れてってもらった院展と高畑勲展
すごく面白かったし刺激になった
おばあちゃんも絵を描く人なので、特に院展では何色を使ってるか、構図がどうだとか、色んな話しながら見て回った
高畑勲展は、是非みんな行って欲しい、控えめに言っても最高
#高畑勲展 に行きました🌸
アニメーションの奥深さや可能性、自分のお仕事について…考えるとともに幼い頃から今もずっとそばにあるものだなぁと、、
本当に行ってよかったです☺️
高畑勲展に行ってきました!もちろん、絵も素晴らしかったのですが、企画書や(制作が遅れたことで書かされた)始末書の手書きの字が素晴らしかったです。当然ですが、パソコンの無い時代はみんな手書きで書いていたんですね。
高畑勲展に行ってまいりました!
ニコニコ動画の片渕監督の解説で予習しておいて良かった。
絵が描けない高畑さんがどうやって沢山のスタッフと物作りできたのか、並々ならぬ努力があったことがしれました。まだまだ自分はふんわりすぎるなあ…。
国立近代美術館の #高畑勲展 行ってきた。素晴らしかった…という言葉が陳腐に感じるほど、圧倒された。
膨大な絵コンテ等の可愛さに涙目になりつつも、個人的には、作品のテーマやストーリーを深く掘り下げるために高畑監督がとにかく詳細に記した、ノートやメモの数々に感動してしまった。続