「ふん!無様だな魔王!
卑怯とは言うなよ?これは貴様の因果だ!」

地雷感満載だけどコイツなら1選びそうなのでこういう形にしてみました。
本日23時までに阻止できなかったら1で。

誰か止めてくれ〜。 https://t.co/qlf1QOrB7p

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2.魔王軍戦

「やっぱ俺、こう言う方が合ってるわ…何機でも 斬られてぇ奴からかかって来いッ!!!」

本人なりの気迫を見せ魔王軍を迎え撃つ! https://t.co/zAtIWjwOBh

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3.司令部へ

光の炸裂に。直ぐ様機体を翻した。

"解ってるのか、連中まだ動いてる、街に近付いてるんだ!
其処に何てモノぶっ放しやがる!!"

一兵卒ですらない企業パイロットだ。
色々解っていない子供だ。
が、だからこそか。後先忘れ司令部へとがなりたてた。

https://t.co/VkpsSkmoad https://t.co/f1zTKlOrLY

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2.魔王軍戦

忍「【伯爵】さま。いかがなされましょう?」

隊長『【レインズ少将】は、急造の同盟をよく纏めていると聞きます
であれば、和平派の端くれとして。現場での意地を見せねば……ですね』

絶望の只中、後方から援軍が差し向けられた…!! https://t.co/BJfeD0QjKC

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2.魔王軍戦

「地獄に絶望…対峙するには希望の積み重ねが効果的か。仕方ないな」

支援機二機と合体し突撃する

「今この時だけは、正義の味方だ!ここは私に任せて負傷者は下がれ!動ける一般兵は市街地前で防衛ラインの再構築を!」 https://t.co/GRqy0MW3It

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3.司令部へ

「レインズ少将ですね、お初にお目にかかります。バイロン兵器開発部『天狼』代表、ホウジョウ・カンムと申します。閣下、カグツチの使用を中止して頂けますか?」 https://t.co/GRqy0MW3It

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2.魔王軍戦

再び撃たれるかも知れないカグツチ

「うぅ……ヒリつく空気で胃が重い。
次、撃たれたら私も蒸発しちゃうかな……?」

しかし、戦う為に調整された自分と、被害に合うかも知れない無辜の民、天秤にかけるまでもない。

市街地に犠牲が出ない様に戦場を駆ける https://t.co/dWbQrzSSRN

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2.魔王軍戦

「……何考えてやがるんだ……上の連中はこれだから!
想定威力が出てたらこの規模の破壊で済んでない!生態系にも影響が出るぞ!
オマケに正規軍が下がっちゃ戦線が維持出来ない!!」

今だ圧倒的な魔王軍と対峙する

「仕方ないな、レジスタンスの戦い、見せてやるよ!」 https://t.co/dWbQrzSSRN

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4.魔王討伐

群がる地獄運びを粉砕し、被弾しながら魔王へと進む

そして
「あーはー♪」
対峙する

「ボロ雑巾のミイコです!」
言葉の通りかなり損壊しているにも関わらず、オロチを起動していない

「衣裳のご相談に来ました~♪…冗談ですよ?それでまだ満足されませんか?」 https://t.co/uukhvfIgG4

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ユニット3
名前/逢坂准将(SW司令)
機体/八連

※今回は司令単独

「失礼します、SW司令逢坂早瀬。唐突ながらお許し頂きたい」
「ハイブ及び魔王を消し得る対城塞砲ーー魔王とてそれらの使用を考慮しない筈がない、と我々は想定しています」(続) https://t.co/3hyRlW5i0H

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名前:マックス大佐(トライ・ヘッド司令)
機体名:ヘッドクォーター
選択:3

「失礼します。第11武装評価試験部隊司令、マックス大佐であります。レインズ少将、【カグツチ】の連続使用について、考慮していただきたい内容がございます」
(続) https://t.co/RFwjUUPU0H

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3.司令部

「ちっ…保安警務隊のベル・クトー中尉入ります!レインズ少将!話が違うではありませんかっ!」

相手の返事をまたずに一方的に切り出す

「タイミングはこちらからの連絡だったはず!地獄運びどころか蛇まで残った…ただの無駄撃ちです!」

使用を咎めにきたワケではないようだ https://t.co/uukhvfIgG4

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3.

連合の身分証を用いて直接司令部へと入るユウカ・ホァン、

「失礼いたします、連合特務調査室です。
特務条例第17条を行使し一時的に皆さんの軍務権限を凍結します、頭を手の上に乗せて動かないでください。」

大量破壊兵器使用時に適応される軍法を用いて動きを封じる。 https://t.co/qlf1QOrB7p

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~食堂~
「トオル、お帰りなさ――え?」
「元気そうだな、何よりだ」
「しばし、ご厄介になります」
「三軍合同の作戦の関係で、力を貸してもらえることになったんだ。少しの間だけど……」
(続)

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「何だアレはッ?!」
「あれって、まさか……」
「超大型対城塞砲【カグツチ】、か?」
「知っているのか?」
「データだけな…――ッ?ヘッドクォーターから帰投命令?マジでアレ撃つのかよ……
蒼いの、テメェらもついて来い。この状況、とりあえず情報を整理しなきゃ話にならねぇ」
(続) https://t.co/JyGguTPj10

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広域通信
「風花早百合、又はNo.100。百(もも)。この名を知る者よ。件の映像を見て娘は心を閉ざしてしまった。大切な仲間を救えなかったと…が、今は塞ぎ込んどる場合やない…世話を掛けてすまんが…願わくば、娘を起こしてやってはくれんか?」 https://t.co/UJaXjbrDnQ

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「とりあえずこんなところかな。」

「…EXMのブラック構造を逆手に取り、外した装備を追加外装にしたのですか…」

「得られたデータで新たな朱を作るも良し、君には期待しているよ?」

「…はっ!期待に応えてみせます!」

「…よろしい…」

「………」

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「僕らも行くカナッ!」
「ワタクシは前線に残ります。これでも連合軍人ですから」
「…わかったカナッ!皆が戻るまで無茶はダメカナッ!」

「さて…」
転移を見送ったミイコは見晴らしのよい所へ機体を進める

ベースへ戻れば楽しい日々を思い出してしまう

臨戦態勢を解く気はなかった https://t.co/CRAuxFFmRa

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「キュラ、写真の人いたよ~」
「あの赤い機体ね。…キュレー、我慢しなさい」

探し人は戦場ですぐに見つけることができたが、戦いを見たキュレーがずっとそわそわしている

「たいくつだよー」
「お父様の言いつけですよ」
「ねぇねぇ、あいつら何がしたいのかなー?」 https://t.co/ENyX3dmy2m

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「…おいおい。こいつァ厄ネタぽいぜ?
迂闊に扱えねェけど…どうする?」

「…伝える。」

「即答かい、その心は?」 https://t.co/94nsa7tgX2

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