クロムウェル:Tier6イギリス中戦車
中戦車扱いだが事実上の軽戦車であり、ぶっちぎりの機動力で敵を翻弄する。ただ装甲も軽戦車並みで、KV-2の榴弾で一発退場を食らうことも...。ところで猫キャラってどこが元ネタなんだ?
「最速の戦車と呼ばれたアタシの実力、思い知らせてやるにゃ!」

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T-34-85:Tier6ソ連中戦車(T-34切替後)
同格中戦車では珍しく76mm以上の主砲を扱える。初期状態では若干苦戦を強いられるが、仕上がれば走攻守バランスの取れた良質な一両になる。
「おい、こんな「遊び場」のひとつも片付けられないのか?」

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T37:Tier6アメリカ軽戦車(チャーフィー切替後)
ブルドッグのプロトタイプになった車両。Tier6ながら自動装填砲を備え瞬間火力に秀でるが、チャーフィーに比べ貫通力は落ちている。コンパチとも言える関係性なので、気分で乗り比べるのも一興。
「すんごい力が目覚めそうです!! パワー!」

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M24チャーフィー:Tier6アメリカ軽戦車
軽戦車と中戦車の中間に位置するような車両。被弾即ダメージの原則を頭において、遊撃手として戦うのがいいだろう。この車両のテクニックは次のウォーカー・ブルドッグでも生きてくるはずだ。
「効率よく動けば、負けませんよ!!」

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アーチャー:Tier5イギリス駆逐戦車 ※期間限定課金車両
「前進するよりバックのほうが速い」という奇妙な操縦特性を持つ。火力面は十分すぎるほど恵まれており、俯角射角も良好。撃たれず見つからずを徹底し、敵車のハートを撃ち抜こう。
「恋も戦いも同じ……。誰にも負けたくないの!」

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マチルダ ブラックプリンス:Tier5イギリス中戦車 ※課金車両
ただでさえ悲惨だった移動速度がさらに低下したが、代わりに旋回性能とダメージレートは驚くほどの上昇を見せる。なめてかかると痛い目を見ること間違いなし。
「私は皆を守る盾であり、剣でもあります!」

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チャーチルI:Tier5イギリス重戦車
HPと貫通力に長け、防御も豚飯を駆使すれば十分優位に立てる。一方機動力は全く進歩しておらず、孤立厳禁なのはマチルダと同様。マチルダにはなかった単発火力でじわじわと敵を押し込んでいこう。
「我がイチバンか。クク、わかっておるではないか。」

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T1:Tier5アメリカ重戦車
現環境最強とも評される一両。簡単に言えば、速度と引き換えに正面装甲と砲塔を鉄壁にしたシャーマン。側面装甲も必要十分に備え、欠点も隠蔽率が微妙なくらい。史実で散々だった分のお返しだろうか。
「代理人さま~。今日も作戦がんばろ~! えいえいお~!」

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KV-1:Tier5ソ連重戦車
装甲と大火力を生かして前線を張る、良くも悪くも重戦車らしい一両。車体を傾け防御力を高める、昼飯や豚飯といった基本スキルを学ぶには最適である。
「同志代理人様、共に征きましょう。勝利のその日まで。」

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T-34:Tier5ソ連中戦車
みんな大好きT-34。アシュアではKV-1との絡みが多いが、こちらでもそのコンビネーションは健在。傾斜装甲の防御力はゲーム内ではたまに弾ける程度で過信は禁物だが、同格車に比べダメージレートに優れている。
「さあ、死んだり死なせたりしよう」

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三式中戦車チヌ:Tier5日本中戦車
見た目に似合わず装甲が脆弱なため、間合いを取っての支援が適している。発射速度は今一歩だが、貫通力に秀で有効射を与えやすい。アシュアでの軍師的キャラ付けも納得?
「己の意思はしっかりと、恐れず貫く勇気も必要ですよ。ウチは応援しております」

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M4シャーマン:Tier5アメリカ中戦車
「偉大なる凡作」の異名に違わず、どの性能も困らない程度に確保された模範的中戦車。尖った強みこそないものの、裏返せばいかなる状況にも対応しうるいい子ちゃん。
「代理人、ジュースちょーだい! 冷えっ冷えのがいいな~!」

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VK 16.02レオパルド:Tier5ドイツ軽戦車
ティッシュ同然の装甲を圧倒的な機動力と機関砲の瞬間火力で補うピーキーな車両。事実上同格トップの単発火力でHPを瞬く間に刈り取っていく様はまさしく肉食獣。
貫通力は低いため、敵の背後をとるスキルが重要。
「その首、噛み砕く。任せろ!」

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M3リー - Tier4アメリカ中戦車 ※現在入手不可
それまで至って普通だったアメリカ中戦車の中に突如として現れる異形の車両。後述する理由から「先生」の愛称で恐れられ、親しまれ、そして愛される車両である。(続く)

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アレクト - Tier4イギリス駆逐戦車
軽戦車並みの最高速度と同格トップの単発火力の代償として、装甲はティッシュ同然。小柄で平べったい車体のおかげで隠蔽率は良好。敵の視界をかいくぐり、ワンサイドゲームを演出できるニクいやつである。
「私の強さに、見とれました?」

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B1 - Tier4、フランス重戦車
火力を捨てて防御に特化した重戦車らしからぬ車両。性格的にはマチルダに近いが、あちらに比べると加速や旋回性能、俯角に優れる。やはり味方の壁になることが肝要だろう。
「救いを求める者がいる限り、我々は決して負けはしない!」

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マチルダ - Tier4、イギリス
単発火力の低さを発射速度で補うイギリスらしさを体現する一両。頭一つ抜けた堅さで文字通り「タンク」となる。格下で当たった時は軽くトラウマになるかも。
「お茶にしましょうか、エージェント様。高貴たるものの嗜み、教えてあげましてよ?」

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IV号戦車D型 / IV号戦車F2型 - Tier4、ドイツ
格上とも互角以上に渡りあう砲性能が持ち味。ライバルたちに先んじて高精度の75mm砲を積めるアドバンテージは極めて大きく、Tier4屈指の人気者である。
「電撃戦でも機動防衛戦術でも、なんだってこなして見せます。」

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T-70 - Tier3、ソ連 ※期間限定課金車両
軽戦車ながら中戦車並みの正面装甲と火力を持ち、意外なタフネスを見せる。かといってアシュアの彼女みたいにむやみにバンザイ特攻するとたちまちスクラップになるのでダメゼッタイ。
「粛清準備完了! 僕は悪を撃ち砕く!」

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九七式中戦車チハ - Tier3、日本
装甲は例によってペーパーだが、小柄な砲塔と大きくとれる俯角のおかげで稜線射撃を得手とする。史実でスチュアートに歯が立たなかったのは有名だが、ゲーム内ではそんなことはないので安心してほしい。
「勝敗は、既に決まっておるよ」

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