M41D:中国Tier7軽戦車
台湾に渡って各種機器の更新を受けたブルドッグ。一部部隊じゃ未だに現役だそうです。
ゲーム内の性能? 俯角殺して貫通上げただけ。金出すようなもんじゃないからこだわりない限りやめとけ。

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M41ウォーカー・ブルドッグの台湾による近代化改修型、M41Dの実装が濃厚になりました(画像はPC版)
中国国籍のTier7課金車両です
お気に入りの代理人はお迎えしてみてはいかがでしょうか?

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現在開催中の新年カウントダウンイベントで、Tier5以上の車両で1月4日までに50勝すればマチルダブラックプリンス、230勝すれば史実装備+迷彩版のパーシングがもらえます
今から始める人はきついかもしれないですが、特にパーシングは逃すと次がいつになるか分からないので頑張って

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1月のバトルパスでII号戦車L型「ルクス」の再販が濃厚になりました
課金が必要になりますが入手自体は非常に簡単なので興味のある代理人はぜひお迎えしてあげてください

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マウス
デカい堅い遅いHP高い。火力は据え置きゆえ相対的に弱体化したが、ただでさえ堅かった装甲がますます強化された。最前線こそが輝ける場所、文字通り敵を蹂躙鏖殺する要塞となる。
「刮目せよ! 純粋なる力を前に、敵が無様に散りゆく様を! ふはははははっ!」

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センチュリオンMk.7/1
105mm砲への換装により、貫通力に優れたHEAT弾、高ダメージを叩き出せるHESH弾、特性の異なる二つの主砲を使い分けられるようになった。自分のスタイルに合ったほうを選ぼう。
「このセンチュリオンの完成系たる力、少しでも貴方や皆の助けになれるとよいのだが」

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エミール1、ティーガー2、V39...
とりあえずやりたかったのはあらかた作り終わったし、次はイージーエイトとパーシングに挑戦しようかな...

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T26E4スーパーパーシング ※課金車両
悩みの火力面が強化され、増加装甲を得たことでより前線向きになった一方、微妙だった機動力は重戦車レベルにまで悪化。前衛と後衛、どちらのロールを担うべきか的確に判断するべし。
「……うん、あの子たちは強敵。もっともっと、頑張らないと。」

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ヤークトティーガー8.8 ※課金車両
ヤークトティーガーをTier8相当にダウングレードした車両。8.8なのになぜか105mm砲が使える。
Tier相応の重駆逐戦車。堅牢な防盾を有効活用して速射で敵をなぎ倒すさまはまさしく野獣。
「見敵必殺。この一撃はすべてを撃ち抜く」

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M26パーシング
アシュアでは重戦車だが、WoTでは中戦車扱い。ハルダウンで前線を張れる砲性能と砲塔装甲ながら、ダメージレートの低さゆえ押し込まれがち。無理と判断したら素直に下がるクレバーさも必要。
「落ち込まないで! いつかきっと良いことが起きるよ! だから、笑って!」

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M6A2E1 ※課金車両
誰だお前!?
あのマウスにも匹敵する巨体と奇抜なシルエットゆえイロモノと思われがちだが、実は堅牢な正面装甲と105mm砲による十分な打撃力を持つ。反面、側背面は脆弱で、発射速度の低さも相まって撃ち合いでは若干苦しい。
「やったぁやったぁやりました~っ!!」

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IS
みんな大好きスターリン重戦車。KV-1Sの正統進化版。一撃の重さとそこそこの装甲はそのままに機動力がもっさりした中戦車並みにまで進化しており、戦術の幅が大きく広がるのは嬉しいところ。
「侵略者どもに鉄槌を! Ураааааааа!」

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五式中戦車チリ
自動装填砲持ちでは連射速度が最速であり、中戦車ながら重戦車に匹敵する瞬間火力を叩き出せる。一方それ以外の性能は全体的に不足しており、日本ツリー屈指のクセ強車両。敵車を塵に帰すか、自分が塵になるかは代理人の腕前次第。
「妾はなすべきことをしたまでです。」

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コメット
イギリスツリー最後の巡航戦車。格上とも殴り合える高いダメージレートと、ピーキーさこそ減ったものの良好な機動力を持つ扱いやすい一両。貫通力はほぼ進化していないため、調子に乗って無駄弾を撃たないように。
「にゃっくっく。アタシのスピードについてこれるかにゃ?」

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ナースホルン(ホイシュレッケ切替後):Tier6ドイツ駆逐戦車
アウトレンジ攻撃前提の紙装甲と微妙な隠蔽率が足を引っ張るが、射撃精度と貫通力はさすがドイツ。格上にも安定して有効打が望める火力支援型の駆逐戦車。
「私に貫けない装甲はありません!」

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M18ヘルキャット:Tier6アメリカ駆逐戦車
格上中戦車並みの火力を軽戦車の速度で運べるのが最大のセールスポイント。旋回性能は微妙、装甲もティッシュだが、要するに「当たらなければ」ということ。総弾数が少ないので弾切れにはご用心。
「ヒットアンドランがアタイの基本戦術さ!」

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SU-100:Tier6ソ連駆逐戦車
ダメージレートに優れる100mm砲と、一撃の威力に重きを置く122mm砲が選べる。装甲は強化されたとはいえ頼りなく単純には喜べないが、同格でこれだけの火力が出せる車両は貴重。
「「守り」って性に合わないのよね。恋も戦いもガンガン攻めていかないと!」

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KV-2:Tier6ソ連重戦車
魔境Tier6の元凶。射撃精度や機動力は悲惨の一言、しかしそれを補って余りある火力が最大の強みで、こちらが同格以下なら「直撃 = 即死or致命傷」。慣れるまでは難しくヘイトもすさまじく高いが、ハマればやみつきになることうけあい。
「口径こそ…正義!」

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KV-1S:KV-85(KV-1切替後):Tier6ソ連重戦車
Tier6では数少ない122mm砲の使い手。一撃の重さゆえ単発交換では優位に立てる。機動力も若干だが改善されており、次のIS-1に向けたよい練習となる。
「強くなれるのは嬉しいです。みんなを守れるから。」

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シャーマン ファイアフライ:Tier6イギリス中戦車
悩みだった貫通力が大幅に改善された。一方で車体はそのままなので、イージーエイトと比べると防御面で劣り、俯角も狭まったことでハルダウンがやりづらい。位置取りには注意。
「逃がさないわよ? 大人しく私の手柄になりなさい」

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