ネイト「良いぜ九条!! 港に卸売り所が有るからよ 行こうぜ!! 外国のお菓子から地方の駄菓子まで何でもあるんだ!! エクストリーム帰宅でもするか?」

ネイトは目を輝かせる
休日はこう言う所や都市部の話題の店

他にも機械部品のジャンク等も見に行っているらしい

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鞘じゃなくてドアノブ持たせるから台無し

→結局つづくII225 このペアは最高なので最高ですね、何度でも見たい、ネイトとトリオで死ぬまで見たい、ドッカンドッカン三人で罠にはめてほしい(?)。目には目を、お前の理不尽には理不尽で応えてやろう的な台詞が隊長らしくて良かったー。231まで淡々と続

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本当に金吸い込まれて困る……………
2日で排出したカードの数…………か、数えたくない………🥲🥲🥲
でもネイトはかわいいな……………

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「ありがとうネイト君!絶対頑張るからね!」

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「ネイト君ありがとう!絶対参考にするよ!基本かぁ…私の方針の事もあるけど始め方は大切だよね…!」

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ネイト「前線配備も悩んだんだけどな 俺、やっぱエクザマクスを弄るのが好きだし 何かを作り出すのが好きなんだ 機体操作は新装備テストの為に毎日シュミレーターで腕を磨いてる まぁ、どっちもやるのも悪くねぇんだけどな」

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(可変ブースター!? なるほどそう来たか)

ネイト「待たせたな 何か景品があった方が良いよな? 先日機体整備をしたときに貰った アジアン料理コースペア食券だ もし、俺が負けたらこれを九条にやるぜ コースはそっちが使っている障害物コースで良いぜ」

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(大丈夫ですよ)

ネイト「わかった、こっちのデータとしては研究開発部の武装テスト用アルトに装備を追加したモデルで戦うぜ 出力はノーマルアルトにブースターを着けたのと変わらない ただ、コイツに追加パーツが付くから注意な」

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「ネイト・高島君。少し良いかな?」

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(彼には迷惑をかけたようだ。しかしネイト君か...責務的に重いかもしれんがお願いをきいてもらおうか。)

「?」 https://t.co/8HAVxFtFDZ

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ネイト「グレネードランチャー着きマークスマンライフル完成だ グレネードは散弾に変更可能だぜ!!」

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ネイト「ぶぇっくしょん!!誰か噂してるのか? …徹夜が続いたからな 風邪でも引いたのか?」

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ネイト「おっ 矢戸神!! 試合見てたのか? ほんと…とんでもない相手だった… メタルファイトのランカーって知ってたら少なくとも肉体言語で挑まなかったわ」

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ネイト「ふっ単純な奴らだな もしかして、最初からそれで解決してたのか?… どれ、俺は部活に戻るか」

ネイト(…気を失ったとき 何か聞こえた気がしたが…まぁ、いいか)

ネイトは飴を口に入れるとポケットに手を入れ会場を後にしていった…

THE END

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ネイト「じゃ、ここの収集場にジャンクを輸送してくれ あと、ゴミはゴミ箱に捨てとけ」

上級生Aは舌打ちをする

ネイト「あと…西園はちゃんとした人間の方が当然好みだ ゴミをちゃんと捨てるくらいは出来ないとキツいぞ?」

彼等は少し考えたあと
走って清掃活動へと向かっていった

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声が響く
「うそだありえねぇ!!」
「あの1年やばいぞ!!」



ネイト「ふぅ…んで、約束は守るんだろうな?」

猿山「気持ち良く負けたからな…俺が責任をもってジャンクパーツを研究開発部に持っていってやる」

上級生B「あっ兄貴!!無事か!!」

上級生A「あークソッふざけんじゃねぇぞ!!」

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ボクサーのアッパーはペルセポネより放たれた正拳突きにより顔ではなく右肘に直撃する

それにより勢いが増した拳が
アルトボクサーの胸部へと直撃した

猿山は静かにフッと笑う

ネイトもどこか気が済んだような顔をしていた

凄まじい金属音の後
アルトボクサーは直立したまま動かなくなる

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猿山「くたばりやがれ!!」

しゃがんだペルセポネの頭部を殴り飛ばす為に左手に力を込めアッパーカットを放とうとする

ネイト「俺の勝ちだ!!」

しかし、しゃがんだ時点で勝負は付いていた

ペルセポネは既に正拳突きを放つ準備が終わっていた

左腕を引きつつ拳が放たれる

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上級生C「ぜぇ…ぜぇ…ネイト…てめぇ フルネームは何て言うんだ」

ネイト「ネイト・高島だ」

上級生C「そうか、俺は猿山 優輝 これから お前をぶちのめして…アリアちゃんに今の彼氏より俺の方が強いって証明する男だ!!」

ネイト「そう言う関係じゃねぇよ!! 純粋にダチってだけだ!!」

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