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スカルプターのための美術解剖学購入
Zbrushにて手を作成。可愛いフィギュアを作りたく買ったZbrushで何を作っているのか。血管とか骨の筋を書くだけで”できてる感”がグッと上がる。しかしまだクオリティが低く感じる。まあ、初めてにしてはいい出来ということで。
作成時間:4時間
#Zbrush
飽きた~~~~~!!!!!
はやすぎでしょ……
首や肩、骨盤回りなどのメッシュをどんな形に整えようか悩んでいたので、構造から作っていけばきれいにできるんじゃないかと美術解剖学の本を引っ張り出して見たものの……
ここからどうメッシュの流れを考えようとしていたのかわからない((+_+))
日本美術解剖学会のシンポジウムに参加してきました@東京藝大
坂井建雄先生は私が作品の参考にしている医学書を手掛けていたり、内田すずめさんは作品がドツボ過ぎて気になっていた作家さん☺️
そしてLAのゲッティセンターで拝見したダヴィンチの解剖スケッチの解説もありとても有意義な時間でした…🌹
進捗
🥛さん(@m_s_k_s_n )の再録集片手にグレースケールでの明暗確認をしようとしてるけど、正解が分からない…難しい…
これが出来てるってすごいなぁ…
後、美術解剖学ノートめっちゃ使える!!便利!本当に、買ってよかった💕
ソッカの美術解剖学ノート https://t.co/NvrQUPLPq1 バズったので元ツイ補足。「チュートリアル」が単純化による構造の把握を主目的とした本とすると、「ソッカ」は生物学的に「なぜ人体のこのパーツはこう進化したのか?」を考えるところから人体理解を進めてくれます。
今日のデッサン。ここまでで100分。来週120分で完成の予定。イラストレーションボードにアクリルのローシェンナ塗って、油性色鉛筆で描いてみてる。まだ画材に慣れない。#大阪芸術大学 #美術解剖学
そこそこマッチョな男素体がほぼできた。
スカルプターのための美術解剖学の本を参考に作ってみた。
以前の素体よりはきちんと男に見えるはず。
右がオープンサブデビ版。
画家のエゴン・シーレは、ヘルマン・ヘラーという美術解剖学講師のアトリエに住み込み、人体描写を学んでいた。感情的に見える彼の人体描写は、誇張されているものの、骨の起伏やカーブなどの特徴が非常に正確である。
講習会の参加者の皆様、どうもありがとうございました。講習会後にあれこれ想起したので、2回目の最初にお伝えします。添付は中村不折の美術解剖学書(大正15年、1915)。内臓も記述されている。解剖図はゆるいけれど、素描はアカデミック。
美術解剖学を学ぶと、自分の作品が上手くなるというのは一側面にしかすぎない。人体の起伏やそのバリエーションが理解できるようになると、あらゆる時代や様式の人体表現を楽しめるようになる。
美術解剖学を学んでも、いちいち骨や筋を描いてから人体像を作ったりしない。しかし、目が覚えているので、内部構造が収まらない形には「なにか変だな」という違和感が生じる。そうした箇所を直していくと形の歪みが少なくなっていく。
現代的な美術解剖学を成立させたポール・リシェの記述には、痩せ型や筋肉質など体型による見え方の違いが出てくる。パリ国立高等美術学校に就任する前の医師時代にどうやって多数例の人体を見ていたかというと、おそらく患者である。リシェは病理記録の撮影と病理模型の制作を多数行っていた。