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2024年1月にやっていたポーズの美術解剖学の模写。
この練習をデジタルではなくて、アナログでやっていたらこのポーズの記憶が少しは頭の中に入っていたかもしれないです。デジタルで練習したことの殆どが、私は覚えられなくてかなしい。
描いただけ、という練習になってしまいました。
美術解剖学の勉強の延長として、
写真から骨格や筋肉の位置・角度を推定して、そこそこ正確な絵にする。
これ、他ジャンルにも活かせるのではないかと感じています。たとえば、
医療、マッサージ、スポーツ指導の教本など…需要ありませんかね。
アイデアとお仕事相談、ゆるく募集してます。
ポーズ美術解剖学2ページ分のまとめ
解剖学の基本を改めてしっかり押さえたいので綺麗に模写を続けます。面倒くさくサボってしまうこともあるけど改めて人体の比率の再確認、ただ模写して忘れてしまったら意味がないのでなるべく模写した内容を記憶に定着出来るようにする
#100日ポーズ練習
クリエイターのみなさんは、本業の合間に美術解剖学を勉強していらっしゃるので、数秒見て概要を確認できるような図が描けないかと思って取捨選択を試みてます
12/17は近代美術解剖学の父、ポール・リシェ先生の命日です。美術解剖学の解剖図に、膝上の起伏を作る大腿筋膜の下縁(通称リシェ・バンド)が表現されていれば、それらはすべてリシェ先生の影響を受けています。
@KenAtKUA 尺側手根伸筋の腱は茎状突起の外側(おやゆび側)を走行します。尺骨の茎状突起は、尺骨後縁と連続していて、前腕の屈筋と伸筋の境界です。そこを伸筋が横切らないようになってます。図は『リシェの美術解剖学』より
良いとか悪いとかではないんですが、ギザギザした腹筋(左)をよく見かけます(ボディビルダーさんの写真を参考にしてるんだと思いますが)
美術解剖学で解説している典型例は右で、腹直筋と外腹斜筋の間に腱膜の部分があります
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