久々に本を一冊読み終えました。『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』。相変わらず中盤からラストにかけて、グイグイ読ませる力があるなー。そしていきなり放り出される感じねw フィンランドの描写が好きだった。





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疎遠にしていた父の訃報を知らされた主人公が、
父が最期に住んでいた海辺の町で足跡を辿るというお話。
夏の終わりに読むのにふさわしい感じです。

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読書記録ノートちょこちょこ書くのたのしい。モレスキン書きやすい〜〜。字が汚いのはなんとかしたいけど💦左にストーリーと感想、右に好きな文章抜粋。次はもう少し大きいのにしようかな

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読書記録です

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読了しました。
[dブック]砂の眠り 水の夢 https://t.co/Ut1ZqjfY0t

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