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ハセガワ1/48『流星改』完成♪ 個人的には究極の雷撃機だと思う(日本機贔屓だからサw)同種同属としてダグラスA1スカイレーダーが語られるが、あれは全くの異次元新種、比べて『流星』はどうしようもなく過去を引きずっている。悲しく美しく。
ハセガワ1/48『艦上攻撃機 天山一二型』ライバルはアベンジャーだろうが、非力なエンジンゆえに機体の洗練度はこちらが上。歴史上、空母機動部隊同士で叩き合ったのは日本海軍と米海軍のみ。一瞬の栄華を極めた『雷撃機』という名の絶滅種だ。
ハセガワ1/48 四式戦 飛行第102戦隊『青い疾風』 ――戦隊マークと青い塗料の残った方向舵が現存しており、それを根拠にした再現―― フルリベット打ち、マーキングはすべて手書きです。
TAMIYA 1/48 『強風11型』完成♪♪ 日本独自の進化をとげた水上戦闘機。これが後に紫電>紫電改(ほぼ別物だけど)と、陸に上がって活躍することになる。川西航空機ってメーカーは凄いんです(現、新明和工業)
タダヒロ四十八手41/48入り船後ろどり 昨日の鵯越えからタダシくんが覆いかぶさった形です!!ヒロくんが耐えきれなくなって床に腹ばいになるとつぶし駒掛けっていう名前のになるそうです。今日も奥までずっぽりです!
ハセガワより、「1/48「紫電改のマキ」川西N1K2-J 局地戦闘機 紫電改」が1月31日(土)発売。http://t.co/dEugLlG9fO 秋田書店「月刊チャンピオンRED」連載中、野上武志「紫電改のマキ」の機体をプラモ化。
ハセガワ1/48『紫電11型甲』中翼のガンファイター完成! 評価の高い機体ではありませんが、模型として形にするとカッコ良い♪♪ 水上機ベースの中翼配置、伸縮式の長い主脚は引き込みに60秒もかかったとか。縦配置の20mmにシビレますネ♪