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肌の陰と影をどうしようかと悩んで幾星霜。
影を乗算で試してみたり、透明度の調整で試してみたり、
試行錯誤中。
皮膚は半透明で血液や脂肪の色が透けてて、そのまま描いても難易度高いけど、リアルだから「少女の肌」っていう概念は成り立たず、「美味しそう」「ぺろぺろしたい」を表現できないとね
実験中の塗り。今回は厚塗り。人物+猫はレイヤー一個だけ。猫は不細工になりすぎて修正できなかった。
いつも思うけどこの塗りは背景が白くてもきれい。普通の厚塗りだとこんだけ彩度も明度も低いと背景色がないと絵がもたない。
〜いっぱい描いて、ただのハロウィンの行列になってしまいました
そして最近アイビスなる物を知り、レイヤーの透明度が操れる事も知り、
アイビスなら半透け妖怪できたんだ〜…
と、
そのプラン、やりかかった時のラフがあるのでUPしますー
ここまで描いた時点で挫折しました、一度
@screw_driver7 逆光の方、木の葉の落ち影が壁にあるので上やや手前からの光なはずなのにキャラが暗い→木陰にいるんだろう(図)、という感じの認識になりそうなので、全体の明度のバランスをとるために木陰外の物を手前に写すと良さそうという気持ちです(手前矢印)
勝手にすみません
透明度上げたら自分で線が見えなかったw 目よわいwww
主役サイドがエデロでなくシュワロで、カケルちゃんの潜入(仁公認)が学校にまで及びプリミアの教室で出会ってしまうカケアレ、みたいな。好きになってしまったのにあの子はエーデルローズ
@hatutihatuti 解りやすく画像まで送っていただきありがとうございます。(^o^)
色相、彩度、明度ですか。僕もよく使っています。お礼のイラストです。(≧∇≦)
他にもお聞きしたい事がありましたらまた聞いてよろしいですね。o(*⌒O⌒)b
⑨全体レイヤーの方だけに更に乗算をかけます。
⑩ソフトライトでテクスチャを部分レイヤーはテクスチャの後がわかるほどの大きさ、透明度50%程、全体レイヤーはわかんないくらい小さく透明度70%くらいで貼ります。感覚です。
⑪背景を描きます。
⑫上からグラデを載っけます。透明度は薄目で完成!
⑤白色で光を入れていきます
瞳や靴下など暗い色以外は透明度を下げています。
⑥普通レイヤーかスクリーンでかけるとこんな感じ。
⑦光と逆の位置にうっすら色を普通レイヤーで入れます。ブラシの透明度低め。
⑧全体をまとめたものと、奥の方にない方のパーツだけまとめたもののレイヤーを作ります。
@no_yuki_owo 画像加工...レベル補正でいじったりもしますが、毎回やるのはグラデーションマップですー
表示レイヤーのコピー結合→一番上に持ってきて不透明度下げてグラデーションマップで良さげなの選ぶ→レイヤーをオーバーレイとかソフト・ハードライトとか焼き込みとか何か良さげなのにして終了、な感じです
不透明水彩をカスタムしたら
フェードっぽいの作れた。
これあれば
動画見なくても済む( ˇωˇ )
不透明度調節すれば
線画にも使える('ω')
擬人化キャラを塗る時は、元になるモチーフの色をメインにします💡
同じ色相環の中で彩度明度を変えたり、色相の近い色味を使いましょう。
そのままだと色がまとまりすぎてしまう場合、影色に色相の遠い色を入れるのが効果的です😉
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@yotako73yotaro 基本は暗い系の色で一度ベタ塗りして透明度を変えたペンで明るい所を塗るって感ですかね…色選びは…気分ですね!白髪とかの時は青とか黄色とか入れて遊んでます!