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燭火宮(しょっかく)は親公神一家の三男、末っ子です。好奇心旺盛な彼は、どんなものにも、誰に対しても一度はその手で触らないと気が済まないそうです。触り心地から様々な情報を読み取ることが出来る彼は、白波盗賊団が隠した十種神宝、品物之比礼(くさぐさのもののひれ)を見事見つけ出しました。
魅花宮(みかく)は親公神一家の次女で、優れた味覚の持ち主です。白波盗賊団頭領の秋津洲を大食い対決で負かしてしまうほどの大変な食いしん坊でもあります。「ちょっとそこの天狗さん!おかわり持ってきて!…あら、お店の人じゃないの?」
【リク絵】過去のオシゴトを主人公に知られかけて焦る盗賊くんお願いします
多分裏垢のホメ〇ミュのネタの続きというか派生ネタだと思うんですけど、思ってたのと違ってたらすいません...
『盗賊団(わりと義賊寄り)の親方。面倒見がよくて子分に慕われている。序盤の森で登場。戦闘後、和解して仲間になる。武器は拳。先制攻撃、クリティカルアタッカー。後に何人加入してもなんだかんだラスボスまで一軍にしちゃうよねってキャラ。』#お前どうせこんなん好きなんやろ
#箱の日だからうちのハコキャラ紹介する
・スピカ
冒険PTの一員でコイチの仲間。サーカス団に所属しながら盗賊を働いていたが、コイチたちに興味を抱き旅に同行することに。明るい性格に見せかけて疑り深く、人に対して中々心を開けない。腕からナイフ等を出して戦う。体のある部分がとても平坦。
『七つの大罪セブンデイズ‐盗賊と聖少女‐』1巻発売から3週間が経ちました。ご購入頂いた皆様、本を宣伝・販売してくださった書店様、宣伝ツイートをRT・いいねして下さった皆様、本当にありがとうございます!10月発売予定の2巻も頑張ります!