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周防正行『シコふんじゃった。』 廃部寸前の相撲部に卒業単位と引き換えに入ることになった大学生。ダメチームが勝利を勝ち取るまでをコミカルに描く異色の脱力系相撲映画。個性的なキャラクターが揃い、笑わせてくれる。この作品がキネマ旬報1位というのも笑える。 #1日1本オススメ映画
ティム・ロビンス『デッドマン・ウォーキング』 凶悪な死刑囚と彼に寄り添い、救うべく動くシスター。加害者の人権と被害者の深い苦しみと悲しみを描き、死刑制度の是非を問う。愛を知らなかった男が最後に愛を知る。無私の愛が男の心を開かせる感動作。二人の演技が素晴らしい #1日1本オススメ映画
『死霊のはらわた2』
蘇るEVIL DEAD。リメイクの様なものだが、導入部を簡潔に、より怪異との対決に重きを置いた結果、得体の知れないスピリット溢れる怪作にビルドアップ。死霊はおろか、アッシュさんまで元気いっぱいに叫ぶし笑うしの大騒ぎ。これが10倍予算の力だ。加減しろ。
#1日1本オススメ映画
「エイリアン コヴェナント」羊飼いからイスラエルの王になったダビデ。ミケランジェロによるあの像。あの美しかったアンドロイドのデヴィッド。創造主になりたかったんかよー。デヴィッドのドローイングも美しい。マーラーの「ヴァルハラ城への神々の入城」か。 #1日1本オススメ映画
“紅の豚”
戦友を亡くした悲しみと罪の意識を抱えてポルコは空を飛ぶ。空を縦横無尽に飛び回る飛行機は永遠の純粋な夢。美しいアドリア海を舞台に描かれる1人の男と女性達の愛情、そして男が再び生まれ変わっていく物語は観るごとに胸に一層響く。「時には昔の話をしようよ...」#1日1本オススメ映画
『イコライザー』
ホームセンターのイケオジ(シャツがIN)店員がDIY精神豊かに、底はかとなく意地悪に、几帳面に悪を葬り去る。物事の解決に鈍器を持ち出す映画には名作が多いね。“ナーメテーター”映画に欠かせない「ヒゲの人」フレッチャー先生も当然出ています。
#1日1本オススメ映画
『ファントム・スレッド』
コクトー版『美女と野獣』、ピグマリオン、ヒッチコック、男と女…。それぞれが複雑に絡み合い一本の優雅な糸を紡ぎ出す。それは幽霊の様にどこか捉えどころがなくミステリアス。“良薬は口に苦し”の言葉通り、ビターな味わいの「恐婦映画」。
#1日1本オススメ映画
ジェフ・ニコルズ『ラビング 愛という名前のふたり』 白人と黒人との結婚が違法だったバージニア州。幼なじみの白人男性と黒人女性は結婚するが逮捕され、州外退去…。妻の司法長官あての手紙で事態は動き出す。実話に基き、淡々と綴られる理不尽。つつましい夫婦の愛を描く #1日1本オススメ映画
印象的なセリフがある映画4本です。『ムーンライト』『her/世界でひとつの彼女』『アメリカン・ドリーマー 理想の代償』『パリ、夜は眠らない。』#1日1本オススメ映画
「シャレード」
お洒落なラブコメでミステリー風味。話も二転三転して面白い、王道の娯楽映画。何と言ってもオードリー・ヘップバーン!ジバンシィの衣装もキュートに着こなし映画自体がファッションショーのよう。男優陣も何気に豪華。ヘンリー・マンシーニの名曲と共にどうぞ!#1日1本オススメ映画
『ダイ・ハード』
ぼやきの数だけ強くなれる刑事が挑む、名作巨大密室活劇。数的不利を単独戦闘力で覆すのではなく、洞察力と機転、不屈の心身で頑張って苦難を突破していく様を見ていると、何だか応援したくなる。日系企業が皮肉だけでなく伏線としても機能しているのも面白い。
#1日1本オススメ映画
「バーニングオーシャン」
実話を元にした映画。海底油田が爆発し、そこから脱出するパニック映画。事件が起こるまでのヒリヒリ感、事件が起きてからはあっという間に話が進む様がリアルでいて、ちゃんと映画としても迫力がある映像になっています。
#オススメ映画一覧
マット・ロス『はじまりへの旅』 #1日1本オススメ映画 文明を捨て深い森で暮らす父と6人の子供達。哲学者チョムスキーを信奉する父のスパルタ英才教育。サバイバル能力と教養を身につけた子供達は心の病で自殺した母の葬儀のため森を出るが…。笑って、ホロリ、考えさせられる感動的な家族の物語。
#1日1本オススメ映画
『ツィーゲノルト』2013
父親の漁を手伝う少年には、網に絡めとられた魚が自分に見えて仕方がない。
息のつき方が分からない。輝くものに手が届かない。
腹わたを引きずり出されたのは自分なのか。
出すのが自分なのか。
思春期の息苦しさと危うさが、太陽の下で揺れる。
『ダーティ・セブン』
首に縄が回った7人を引き連れて挑む、要塞攻略マカロニウエスタン。少し米国製っぽさがある。部隊ものとしては若干不完全燃焼な部分もあるが、ダイナマイトが飛び、ガトリングガンが唸る後半の火力の高さは折り紙付き。衝撃波を感じる爆破シーンもお見事。
#1日1本オススメ映画
『ダーク・シティ』
悪夢の様な目覚めと共に始まる記憶無き男の物語。決闘において少々必然さが希薄な描写こそあるが、アナログ特撮と不自然さを避けたCGの組み合わせ、回顧と前衛が混在する闇を纏う街の世界観に心惹かれる。黒き追跡者達の掘り下げはもう少し欲しい所ではある。
#1日1本オススメ映画