高階良子『70年目の告白〜毒とペン』
最近多い漫画家の自伝的作品の中でも出色の面白さ!
密度が濃く読み応えがあり さすがベテランの筆致
戦後の空気や時代の流れや垣間見えて漫画史的に興味深いし サブタイにあるように毒親モノでもあるけど現在の作者の冷静な視点に救われる

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そんなわけで今も夫婦でウルフェス行ってるし、リアタイ視聴もしてます。

個人的に好きなのはサイバー描写の多いエックス、男気溢れるオーブ、毒親ベリアルとの別れと成長を描くジード、映画のような見応えのZ。

ニュージェネはとにかくウルトラ愛に溢れている。さすが55周年!

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食事抜きの毒親で育って30歳超えてもまだトラウマがあって親子関係を解消できないからと言って家から出られない後輩がいる。とにかく距離を取ったほうが良いとアドバイスはしているが、まじで闇が深すぎる🤔

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産んでおいて、自分の子供の面倒を見れないなら産むなっ!!…って感じよねぇ。毒親には痛い目にあってもらいましょ♫ 1/2
https://t.co/hkvloipGfR

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親との間に何があったかも知らないのに
親に感謝しろ
親の世話をすべき
などと言ってくるような人とは、付き合わないほうがいい。
きちんとした親だったら、他人に言われなくても感謝して喜んで世話をするはず。
それができないということは、感謝の対象となるような親ではなかったということ。

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【実話】『オオカミのなかに迷いブタ』第7話
「理解出来かねます?」

個人的にデリケートな話の為、時折鍵をかけます
ご了承下さい

※デリケートな方は要注意

前回の話はツリーにあります

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欠番さん(仮)。外見年齢は二十代半ばくらい。毒親に改造された系サイボーグ。笑顔が標準装備で目を開けるとちょっと怖いタイプ。普段のお仕事は日本の社畜。貴重な花金を張大人の店で飲む事に費やしているので大人に真剣に将来の心配をされているとかいないとか……
https://t.co/C4VQOLz339

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女体化№435 衣装サイズが合わなくてキレてる。№435が♀でも人生は変わらんな、変わるとしたら事故が起きなかった場合。そのままベトベタ除去の仕事ができないくらい大人になったら(たぶんそこまで仕事させられてたら毒中毒になってそう)毒親のいいなりで空国のピンク街で働いてる 

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現実世界でのキャルちゃんの両親は新興宗教にズブズブすぎるどクズ毒親でそれを知っているということは…

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昨日の方がお仕事忙しくて今日はそうでもなかったです😄
良いことです☺️
今日紹介するのはこれ!
タコピーの原罪!(写真1)
イジメだったり毒親だったりテーマがとにかく重いヒューマンドラマ。
鬱々とした展開が続くんですが感動の物語でした😊
というわけで描いてみました😆(写真2)

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