【キユウ】
逢魔時警備隊Y班の隊員。子供のころ家でボヤを出して以来火に恐怖心を抱えており、常に腰から水筒を何本も提げている。そんなに不安なら消火器でも持ち歩けばいいのに、と隊員からはいつも指摘されているが、本人は重いのが嫌らしい。何かと心配事が多い。汗かき。

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アメリカ合衆国軍が『兵士一人に兵器並みの戦闘力を持たせる』のコンセプトで開発した分厚い重装甲とパワーアシストによる身軽さと強大な膂力を両立した本アーマーを装着し、更に膂力を生かした重火器で完全武装した兵士の戦闘力は非常に強大だ。核戦争での運用も想定されており、放射能にも耐える。

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マイヤー百科事典に載っていた、銃火器に関する挿絵らしい
三枚目の弾倉のやつは後で何かの役に立つかも

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降着後、BPM精油所の入口に辿り着いた特別攻撃班の徳永悦太郎中尉は、突如トーチカから自動火器の急射を受けます。

これにより部下一名を失いますが、
徳永中尉は瞬時に火網形成の弱点を見抜くと、トーチカの背後に回り込み、手榴弾でこれを覆滅しました。

徳永中尉の長い一日が始まります。

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解読…兵装名【H.E.A.V.Y.Gun.】名称から察するに重火器の扱いに長けた兵装だと推察します。…【DAM】…失礼。名称に不備がありました。正しくは【H.E.A.V.Y.Gun.DAM】となります

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ポム男「ポムポムファームで火器を使うのは禁止です!!」

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浦風藤内。火器の予習!

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「ギリギリのところでした。銃火器の弾倉が大きくて助かりましたね……」

「ルクサリアを抑えられたのは、貴女がたの実力です」

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「おっと。彼女の考えた通り…二人掛かりでも手数が足りるかどうか、ですね?」

バレているなら、それはそれ。
全火器を一斉に背後から放つ。

「いえ…遠慮はいたしません、二人と一機ですわ!」

その間に前方ではロイロイとの合体による出力アップを目論むか。

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「ハッハー!軽い軽い!」
「弾幕行きますよ!」

メフィストが副腕の火器で拳銃に合わせつつ、大太刀を両手持ちにする。

同時、地を滑るように駆けるネビロスが、刃を擦らせながら向かう敵へと跳ね上げる。

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スライドするように地を滑り、移動撃ちで返す。

「弾幕なら負けませんよ」

六腕のうち5に火器が握られており、弾幕の物量はかなりのものだ。

高機動型をうたう通り、かなり素早いらしい。

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自分の場合はこの辺だったから銃火器の扱いマスターしなきゃ...

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なんで、重火器…

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銃火器描くの楽しいッピ…(物騒)

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その瞬間、機体の動きが“生まれ変わる”。

人機一体。

機体シンクロ率を引き上げるコマンドが、相殺もせずに火器を躱すなどという曲芸を可能にしたのだ。

「一気に駆け抜けますよ、覚悟はいいですか?」

ターゲットへの道筋をクリアし、最低限の被弾と、必要な分だけの射撃、そして斬撃が走る!

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「速さと細かな動きに相当自信がおありなようですね」

撹乱の合間に入る攻撃を、副腕の火器五門が的確に相殺する。

「ですが、このメフィストに届くには、生半では足りない」

「短期決戦と行きましょう。ーーーー“SASバースト”」

ナノマシンプールのコックピットからコマンドが発せられる。

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琴里「巫琴、合わせて…!
ジャンドゥーヤ・メルトアウトシュート!!」

巫琴「うん! リニアドライブカノン、発射~!!」

迫りくる火砲の嵐に、透明と鏡の少女も、持てる大型火器を合わせ一斉発射した…!!

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「短期決戦、大いにけっこう!なら、こっちも攻めるだけだ!」
「オッケー、フルバースト行くよ」

阿吽の呼吸で、メフィストが全ての火器を集中する。
それだけでなく、ネビロスもまた六門を前方へ向けて放ちながら接近する。

「行くぜ!こっちが先か、そっちが先か!」
「試してみましょう!」

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