"迷った時は、自身の思いに正直になれ。でなければ、後悔してもしきれないからな………!"
バイロン人を友だと言った男の人に言われた。
"トオルはさ、「どうしたい」の?「どうすべき」じゃなくて"
赫い少女に訊かれた。
(続)

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メイド服なんてもう二度とかかねぇ!?

バイロン貴族にして皇帝直属従者、「モリアーン・L・ジョンソン」ちゃんです

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ステラ・ノヴァ・ミリオラメント

『新星』の名を冠し、希少鉱物をよく分からないまま推進機に使い、暴走して星になった実験機。
暴走をコントロールし、爆発的な加速力を得ようと改良された。
…が、本体はポルタのままで、フレームが耐えきれず、再び星となった。


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「ほお、バイロンの特務部隊ですか…丁度いい、剣魔討伐だけでは物足りないと思っていた所ですので…ついでにアナタの首も手土産にさせて頂きますよ!!」

弾幕を突き破り、3体の悪意が宝石の騎士へと襲い掛かる!

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メリッサ「なんだか見るからに悪そうなのが出てきたね…バイロン軍特務隊《宝玉の騎士(ジュエリィバロン)》、メリッサ・ガイア・バルザッリ!仲間の…ルフレ君達の邪魔はさせないよ!!」

仲間の魂の叫びを聴き、“剣魔”に語り掛ける同胞達に“悪意”を近付けさせまいと、牽制の弾幕を張った。 https://t.co/URhpACBkAY

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「な⁉」

突如現れた戦艦の砲撃をナントカ防御する!

「…全くバイロン共は、つくづく奇天烈な事をして来ますね!!」

激情のままに、戦艦へ向け砲撃を開始する!

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黒鷲
「馬鹿はお前達だ!アレに乗っているのは、バイロンの穏健派代表みたいな奴だぞ!ソレをなんの聴取も裁判もなく殺害してみろ!ソレこそ誰にも止められない…全面戦争が起こるぞ!!」

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エドワード
「フフフ、バイロンにマクシオン、更にはソレらに加担する不届き者……駆除対象がよりどりみどりだなぁ」

戦場を一瞥し、ブルーアース首魁、『財界の錬金術師』ことエドワード・アモンは嫌悪と歓喜の入り混じった狂気の笑みを零す

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情報共有2

バイロン軍 階級:中佐
グレイソン=アッカーマン

備考:
バイロン本星出身 平民出身

地球侵攻部隊に所属しいわゆる何でも屋みたいな立ち位置に属する【中立派閥(自称)】の将校

X台地戦後の軍内部の再編成が行われている中、軍内に不穏な動きが目立つため司令部から調査の指令を受ける

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「…間違いありません!アレに乗っているのはバイロン軍緋盾騎士団団長のアラン・ザイールさんです!」

黒鷲
「…どういう事だ⁉」

余りに予想外過ぎる事実に情報の整理が追い付かない

黒鷲
「オイ!団長さん!アンタなんでそんなトコ居るんだよ⁉」

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ラインハルト・キーホーヴァー
レオンハルト・キーホーヴァー
バイロン貴族の名門、キーホーヴァー家の双子の長男と次男であり、黒の近衛師団の若き双獅子と呼ばれている。
二人の弟であり、円卓の騎士中隊のナイトハルトにはもっと貴族らしくあって欲しいと願っている。

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情報共有
バイロン軍 階級:大佐
ロイド=ベーゼン

備考:
バイロン本星上流階級出身
ベーゼン家4男

議員である父親の命令で軍に入隊し大佐にまで成り上がった人物
地球侵略部隊に配属され地上での反連合勢力との交渉事に従事
しかしX台地戦後行方知れずになっていた

備考
軍内の過激派と繋がり有り

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アルフレッド「ベーゼン?誰なんだそいつは」
「バイロン地球侵攻軍にいた将校っすね、何でも大佐クラスなのにX台地の戦いの後突然軍を除隊したそうっすけど……まさかこんなくだらないビジネスをやっていたなんてねぇ。」
アルフレッド「……そうか、丁度いい。デイビッドにも伝えておけ!」 https://t.co/yIpXbcqh6i

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民間都市へのテロ活動の濡れ衣を着せたのは元バイロン軍【ベーゼン大佐】である事が判明
X台地の戦い後軍を離れ独自に築いたビジネスを展開する為に有志の諸君に罪を擦り付けたらしい
現に裏ルートで奴は儲かっているらしい
奴の工場を叩き煮え湯を飲ませてやれ❗ https://t.co/gvuP1LCNq7

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来年頭の30MMオリキャラの交流イベントのプロットとキャラ練ってますが。
バイロン側に銀髪キャラ増やしすぎじゃないか俺......

(なお、銀髪女子がもう一人増える予定)

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???「…」
天飛は人影を見つける
天飛「とうとう自分の夢で見ず知らずの人が出てくるようになったか、どこまで狂っちまったんだろうな俺は」
天飛は少し笑いながらそう言った
天飛「…いや、これ、人間…?地球の人間じゃないよな…バイロンやマクシオンとは違う感じがするが…誰なんだ、アンタ…」

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「...ところで、お主、何故連合に戻ってきた?」

「...噂を聞いた」

「噂?」

「”紅蓮”って名を知っているか?」

「紅蓮?」

「連合軍所属、赤と黒配色のアルト。名はバイロンでの呼び方だ。二枚盾と追加装甲、大型ブースターを背負い戦う空中格闘戦仕様。...得物は二刀流物理ブレード」

「!」

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「ああ、特に今回は広域破壊兵器に関して使用許可も緩い・・・・・・ 耐熱加工は必要だがね。献身鯨、君の活躍には期待している。無論作業機の周囲では加減をするように、一応バイロンの民間人相手にもだ」

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メディアの報道の一件でテロにまつわる濡れ衣を記せられた有志達の元に一人の男性が訪れる
「はじめまして皆さん、バイロン軍中佐のグレイソンって者なんですがね」
胡散臭い風貌の中年グレイソンが勇士達全員を見て言葉を続ける
「単刀直入に御伺いします、濡れ衣着せた奴を懲らしめたいですか?」

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ジャック・キサラギ

レイブンのパイロット。
その正体は初代アルヴァ部隊(正式名称秘匿)副隊長、伝説のスナイパー”鷹の目”本人である。
バイロンに恐れられたエースの一人でありその腕は今も衰えていない。地球連合軍を退役していたがある事情で火山惑星へ向かう為に傭兵として参加する。

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