「嘘だろ、ここにEXMなんて持ってきて無いぞ!?」
『チッチッチッ、何のために俺がいるんだよ。』
するとそのAIは高らかに叫んだ。
『来い!My Body!』
虚空が歪み、イビツなEXMが姿を表した。
「ナイスだ、レイジ!」
『そりゃどうも。』
二人はそのEXMに乗り込んだ。 https://t.co/kcSZy6xKBH

2 1

「勿論!よろしくおねがいします!鋸ざ、、いや、ザシャ様!」

水宝玉の如く蒼い騎士型EXMに、コチラも全ての武装と盾を展開し、構える!

0 2

(なるほど…この土地も。
以前のゲリラ達の居た辺りと、同じなのかもしれませんわね?)

「流石に、此処までは。EXMは入って来ないと思いたいですわね。

さ、腹拵えいたしましょう。腹が減ってはなんとやらですもの!」

事情を探りつつも…もう暫く。
彼等に付き合う事となっただろうか。

1 0



条件:
マイキャラクターのみの参加(EXMは無し)

南米高山地帯にある施設にベーゼン大佐に関する情報がある事を掴んだ
問題があってこのエリアはEXMの使用が出来ない場所の為生身での作戦参加となる
報酬は通常の倍を用意する、すまないが調査を行ってほしい https://t.co/JTsq0TiifG

3 13

「もちろん冗談さ。でもEXM相手にした生身戦闘は考えなければな....」

0 1



・ジキタリスの特殊兵装
Dフィールド
ゲート技術研究時に偶然発見された
斥力の発生を応用し、EXMレベルに落とし込んだアクティブ防御システム。
斥力を発生させると機体が青白く発光し、実弾、エネルギー、レーザー兵器からの攻撃を防御することが可能になる。

3 14

「…ここの区画に数を増やしてきたか… … リンク開始」

『いいのかなぁ?お兄ちゃん? 【視られてるよ】』

「問題ない…焼き払え…」

『はぁーい』

成層圏に舞う白い天使のようなEXMが空を駆ける

そして天使から光の雨が放たれる
まるで矢の流星群が
次々に機体を串刺しにしていく

1 1

飛行機が可変してリフターになりEXMと合体してこうなる。

1 7

その内この人の専用EXMも作りたいわね...シエルノヴァベースかな、と思うけど来年新型出るしな

0 7



「間もなく西方駐屯地!現地の映像を入手しました!…コレが、剣魔…」

艦内の大型スクリーンに、今回の事件の犯人…全身に無数の『剣』を生やした異形のEXMが映し出される。
その足元には、、無惨にもバラバラにされた機体達が転がっている、、

0 26


「Emergency!コレより本艦は西方駐屯地に出現した『剣魔』迎撃の為に緊急発進します!総員!所定の位置へ!EXM隊は乗機にて待機を!繰り返します!これより…」

0 20



シエルノヴァ_ブレード

エルが使用する機体。スピード、パワーにおいて優れ、多彩な剣技を持つ。さらに、操縦者次第ではさらなる進化も見込める。改造することもできるが、エルは頑なにしない。近接戦闘を得意とする、根っからの戦闘用EXM。

1 13

「えぇ…!
うーん、生身だと勝てる気がしないのでEXMでお願いします…!」

0 2

ドガシャアアアア!!!!!
ジェットハンマーの一撃で近くに居たテロリストのEXMが吹っ飛ぶ
「お前…!どんな目的があっても…許さない…!せっかく…ここまで食べに来たのに…!!
人誅…!!!」

1 1

ブルーム「???事件って何ですか?」
天飛「日本支部のEXMが何者かに斬られて破壊されてるって事件だよ」
ブルーム「ヒェッ…スピナティア壊されたら困る…」
天飛「今の段階では綺羅星28分隊の機体が被害を受けてはないが、予め原因を潰して被害を出さないようにした方が良いだろうし」

0 6

「流石に此処からは先はEXMが使えないーー訓練の成果を見せる時と考えればよし!」

持ち込んだ大量の火器で強化暴走体をやはり吹き飛ばす

「ナノマシン相手でも、火力は裏切りません!」

1 6

ブルーム「ちょ、それってもしかしなくても生身でそのやばいEXMをどうにかしなくちゃいけないって事じゃないですか!」
天飛「コイツはどうにかする!宗真とブルームは依頼されてたもの探してくれ!Polaris、ナビゲート頼むぞ!」
Polaris「いや…そもそもEXMにパイプで挑むってどういう事です?」

1 5

「とりあえず物理的なデータバンクが最優先で…ん?」
本能的にその場に伏せる

轟音と共にさき程の塊が壁や机、その他もろもろと一緒に飛んでくる!

「あっぶねー!ってええっ?!」
ナノマシンの集合体が、EXMと融合している。それはまだいい…いびつながらどこかで見たことある形状だ…おいおい

1 8

「はしゃぐな。何があるかわかんねぇ。
にしても…バカみてぇに広いな…高さもある…。
EXMで暴れても問題なさそうだな。」
周囲を見ていると、機体からけたたましい警告音が鳴る
「「!?」」

「反応は…unknownでござる!」
未確認機体が後方からものすごい速度で近づいてくる
「ぐッ……!!!」

0 9

「あれは……スピナティオ?」
「いや、資料で見たことがある。確か……神楽坂重工が試作したEXMだったはずだ。実際に目にするのは、初めてだがね」

0 3