画質 高画質

まさあき)最後にスクリーンモードにしてエアブラシで大きい光をいれます。めっちゃキラキラしてます。中二病なのに

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まさあき)そしてオーバーレイモードにしてエアブラシで下を光らせます。炎っぽいです

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まさあき)次は乗算モードで上にかぶせるようにエアブラシで色を重ねます

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まさあき)今度はモードをスクリーンとかにして、同じようにエアブラシで白みをつけて、グラデーションの境目をなめらかにします。

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まさあき)パキッとした影が塗れたら、次はエアブラシを最大まで大きくして赤い色でグラデーションをつけます。グラデーションといっても、下に赤みを帯びせるだけですが。
これもまた微妙で分かり辛いですが・・・

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おはシトロンです(〃'▽'〃)
ということで久々にシトロン描いてみました(笑)

艶+セリフ+背景エアブラシに挑戦・・・

シトロンは俺得な感じに
無印風です(´・ω・`)
目と輪郭のカクカクさと 肩の広さとか

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模写。ちょっと憧れてたエアブラシで重ね塗っていく手法だけどムッずいな

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初めて描いた10年前のデジタル絵。当時の使用ツールはopenCanvas3。この時からぼかしやエアブラシを多様していた。ふんわりしていれば可愛いかと思ってたあの頃…

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①べた塗り②エアブラシでグラデーション③影つけ④毛先にエアブラシでふわっと⑤髪に重なってる線を薄くする *④の髪に重ねる色は肌の下地ではなく影の色で。そうすることで色が抜けたようなことは防げる気がする(そして濃度は限りなく薄く)

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⑥乗算で赤みを足します。やっぱりエアブラシ。
個人的に肌にキツめのハイライトを入れるのは好みじゃないので、こんなもんかな~

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④消しゴム(エアブラシ、ハード円ブラシ)で整えたりとか…。
北風と太陽みたいに、ひたすら色を乗せては消しを繰り返します。

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③エアブラシで適当に影をのせます。

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さっきの発光の応用で、線画レイヤーの上に発光レイヤーを置きエアブラシで光らせたい部分と同じ色で塗ると淡くこんな感じで光ります  これライトの明かりとか月の明かりとかでも役立つよ!

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ここで光る発光技は終わりですが、先ほど塗った影のレイヤーの下にオーバーレイのレイヤーを作ります。発光で使った色(今回はピンク)をエアブラシを使って光ってる周辺にばあっと塗ります

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2種類の発光レイヤーの下に新しくまた発光レイヤーを作り、今度はエアブラシなどで濃度を下げて一回り大きく塗ります。原色より薄めの色がいいでしょう

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レイヤー1まい追加してエアブラシ適当にかけます

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メイキング⑤影入れ

うひゃーテキトー!!
立体になることを願いながらペンとかエアブラシでがんばるのです。。
もっとうまくなりたいと痛感する過程です

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創作緑髪メイキング6:塗りレイヤと線画レイヤを全部結合して一枚にします。主線を潰しつつ馴染ませていきます。あと、「遠くのものは青みがかって見える」というおぼろげな知識を元に奥の髪をエアブラシで水色にしたり、所々ぼかしたりします。

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胸の上と中をぼかしでなじませる
きわはぼかさない
エアブラシで少し柔らかくする

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最近、マーカー+水彩境界をやめて、えんぴつ+エアブラシで塗ってる というかんじのきいセイちゃん

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