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まさあき)パキッとした影が塗れたら、次はエアブラシを最大まで大きくして赤い色でグラデーションをつけます。グラデーションといっても、下に赤みを帯びせるだけですが。
これもまた微妙で分かり辛いですが・・・
おはシトロンです(〃'▽'〃)
ということで久々にシトロン描いてみました(笑)
艶+セリフ+背景エアブラシに挑戦・・・
シトロンは俺得な感じに
無印風です(´・ω・`)
目と輪郭のカクカクさと 肩の広さとか
初めて描いた10年前のデジタル絵。当時の使用ツールはopenCanvas3。この時からぼかしやエアブラシを多様していた。ふんわりしていれば可愛いかと思ってたあの頃…
さっきの発光の応用で、線画レイヤーの上に発光レイヤーを置きエアブラシで光らせたい部分と同じ色で塗ると淡くこんな感じで光ります これライトの明かりとか月の明かりとかでも役立つよ!
ここで光る発光技は終わりですが、先ほど塗った影のレイヤーの下にオーバーレイのレイヤーを作ります。発光で使った色(今回はピンク)をエアブラシを使って光ってる周辺にばあっと塗ります
創作緑髪メイキング6:塗りレイヤと線画レイヤを全部結合して一枚にします。主線を潰しつつ馴染ませていきます。あと、「遠くのものは青みがかって見える」というおぼろげな知識を元に奥の髪をエアブラシで水色にしたり、所々ぼかしたりします。