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@shikakuchan 適当ですいません!
いつもなんとな~く色置いてレイヤーの不透明度弄りながらやってます。
そのあとコントラスト弄ったり、上からエアブラシで書き足してちょっとレトロっぽくしたりしていつもの感じになります…!
ちょっと適当な塗り方ですが、フォトショだと、こんな感じに、2影はパスだけ、1影はパス+消しゴム(ブラシ状)で消しながら塗っています☆エアブラシやブラシは使わないかも…。パス+消しゴムが基本かな…?珍しいかも?(笑)
考えてた時間も含めると8時間。 この後、一旦アニメ塗りして、そして、オエビ時代のようにペングラデで色を増やす予定。 さらにエアブラシ系を使うかどうかは未定。 まあ、正直変に色を増やすよりこのままアニメ塗りしたほうが受けよさそうだけど
⑦影レイヤーの上にレイヤーを作って、光沢を塗ります。今度はエアブラシで塗っていきます。paiterは水彩もエアブラシのあたりが柔らかい感じがして馴染む。実に!馴染むぞ!フハハハハハハハ!
デジタルメイキング、目
オーバーレイレイヤーの上に新規スクリーンレイヤーを作成。目の三分の一ぐらいまで黄色のエアブラシでさっとやってぼかします。目の瞳孔部分には鉛筆でちょんと
デジタルメイキング、髪とか
影のぼかしも終わったら今度は上に新規レイヤーを作り、モードをオーバーレイにします。ようするに明るみを作りますね。髪とかはオレンジや黄色で、金属とかは薄い水色でエアブラシでささっと。ぼかし前。
いつもはpainterの新デジタル水彩使ってますが、エアブラシ塗りに挑戦。デジタル水彩特有のムラがないので綺麗な肌の表現には良いかもしれないです。
AzPainterは、エアブラシが300くらいまで大きくなったらいいのにな。グラデーションだと、細かく調整できないし。色塗りは違うソフトでやろうか、それともこちらを使うか。